笑った、笑った。
あんなにベタなドリフみたいなコメディになってるとは思わなかった。
オースティン・パワーズを「スパイばか映画」とするならば、
これも「海賊ばか映画」に近いよ。
しかもちょっとギャグのセンスが古いので、
ますます「ドリフ」「きんどこ」「植木等」の匂いがするのだ。
とても21世紀制作の映画とは思えないけれど、
そのせいか呑気に笑って楽しく見られて、
(長いから一寸おしりが痛かったけれど、)
良いと思う。
「1」の様々なキャラが出てきて、
それがとても愉しいので、
これから観る人は先ず「1」を復習してから行くのを奨めるだよ。
これから暫くは、
走る時には
「ジャック・スパロウ走り」になりそう。
横に手を開いて、ててててててーっと。
映画の後は美味しいカレーうどんを食べる。
焼肉屋さんみたいに、
紙のエプロンが出てくるのが素敵だと思った。
安心して食べられる。
イヒヒ。
ごはんの後はヒルズの中をウロウロ。
綺麗な赤いカーディガンや、
ふんわりした焦茶のブラウス、
豆乳の石鹸や、
シルクのタオル、
黒いハイヒール、
素敵なものが沢山あった。
でも、みるだけ。
良い薫りのオイルをかぎすぎて、
頭が痛くなったりもした。
隣のテレビ朝日のショップで、
響鬼のあられや戦隊ものの人形焼きを楽しく眺めたり、
外に出て、
綺麗な夕焼けを眺めて、
素敵な庭園をオサンポしたり。
何もかも高くて港区は恐ろしいけれど、
なかなか綺麗で楽しくもあるかな。
たまには来ようと思ったです。

