今日は「バルーンファイト部」の映画を観た。
(註。「バルーンファイト」とは、
ファミコン世代の方なら御存じだろうけれど、
自分も風船で宙づりになりながら、
空中に浮かぶ風船を沢山割りまくるゲーム。)
それをリアルでやろうという部活の映画。
主人公はのび太のような駄目男なんだけれど、
なんだかんだ言いながら、
種目「シングル」に挑戦することになる。
ヘリコプターで上空まで上がった後、
風船をくくりつけられて、雲の中へゴー!
主人公の目線で動くので、雲がふわふわ浮かぶ空のそこここに、
ものすごい勢いで風船の山が迫ってくる。
風に流されて凄いスピードで動いていくので、
たくさんある風船の中のひとつ位しか、割れない。
後ろから、
これも風船に掴まってマネージャーがついてきてくれている。
マネージャーはJUDO-MANである。
(註:JUDO-MANとは、空手着を着て、
サングラスをかけた巨体の謎の男である。関西弁で喋る。)
「うまい、うまいでー」とか、
「がんばってるでー、もう少しやでー」とか、
ものっすごくやる気のない声援を送ってくれる。
なんとかゴールに辿り着き、
へなへなと崩れ落ちるのび太。。
感動というよりも情けないかも。。。
という、映画を観た、という、夢を観た。
実際は映画を観ている途中で前のでっかい男が立ち上がって、
「すみません、邪魔なので座って下さい」と言ったらば、
何故かかっぱの隣の女が逆ギレして手首を掴んできやがった、などの、
ハプニング満載の映画館であったけれど、
そこは端折る。
でも良いと思うんだ、バルーンファイト部。
リアルではできないだろうけれど、
(いくら何でも死んでしまう、)
映画だったら、今の日本のCG技術だったら、できるんじゃないかなー、
バルーンファイト部。
勿論「シングル」だけじゃなくて、
対戦型の試合とかもあって欲しい。
うーん、観たい。