2006年10月26日

【まんが】月刊 IKKI 12月号

天下の大御所、小学館が出しているとは思えない、
ちょっと、相当、かなりマニアックなまんがばかりが並んでいるまんが月刊誌。

たぶん、単行本は売れてるんだろうけれど、
(松本大洋の「ナンバー吾」とかは。)
雑誌としては売れてないのだろうなあ。と予測する。

「拐い屋 五葉」のオノ・ナツメさんや、
「土星マンション」の岩岡ヒサエさん、
「ナツノクモ」の篠房六郎さんなどを楽しみに読んでいる。
あと鈴菌カリオ(敬称無し)も。

「拐い屋 五葉」って、
絵柄がとてもスタイリッシュなので忘れがちであるけれど、
意外とスタンダードな「時代劇」なんだよね。割と。
話だけで読むと、同じ小学館でも
「ビッグコミック オリジナル」
(おっさん雑誌。代表作「釣りバカ日誌」「あぶさん」)
的な要素があるよなと、思う。

それにしても、IKKI、増刊号時代にいとうせいこうが監修していた
「ボツマン」は復活しないんだろうか。あんな漫画見た事ない。衝撃的。