2006年10月29日

【TV】弁護士 灰島秀樹

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主役が矢嶋さんで傍役が吹越満なので、さすが芸達者、
最後まで安定感がある。

ただやっぱり二人とも、ごはんで例えると「紅しょうが」とか、
あんみつで例えると「ぎゅうひ」みたいな人達なので、
「オール紅しょうが」とか「ぎゅうひオンリー」っていうのはやっぱりきつい。

でも石田ゆり子は本当にいつも演技が一緒で、
何をさせても一緒ぶりが凄いので、
二人の達者ぶりを補ってあまりある不自由さでもあった。

むつかしいものだ。

IT社長に長井秀和はナイスキャスティングだった。

お話としては、「どんでん返し」を得意とするこのシリーズにしては、
割にわかりやすいお話だった。
あれで、最後に石田ゆり子の役も「騙し」に入ってたとしたら、
悪意に満ちてはいるけれど、面白いのに。

演出とかカット割りなんかは、今回はすごーく普通だった。

灰島さんの部下達のマッシュルームを見て、
昔の上司と同僚を思い出した。
そのまんま、ああいう人が二人も知人にいるのだ。マッシュメガネが。
素敵な人間関係を嬉しく思う。
posted by κ at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ、観たの