


ということで(握手はできなかったのだけれど)、
去年くらいから「いっぺん行ってみたいなあ」と思っていた、
旧・後楽園ゆうえんち(現・東京ドームシティアトラクションズ)のヒーローショーに挑戦。
「素顔の戦士(つまり変身前の俳優)」が出ると言う事で、凄い人出。
なんとかチケットを購入したら、レシートに「ヒーローショー 素面大人 1枚」って書いてあって爆笑。
「素面」って。
これ、素顔の戦士が出ない日(俳優が出ない公演もある)だと、
「仮面」になるのかなあ、と、考える。
(料金とか並び方も、俳優が出る日と出ない日で異なる。凄い世界だ。)
午後、ようやく、約25年ぶり位にヒーローショー鑑賞。
感想。
■TVで観てると「普通のあんちゃん、ねえちゃん」に見えてても、やっぱり、近くで観ると格好よかったり可愛かったりするものだ。一般人とはちょっと違うんだなあと感心。
■特に黒い人が格好良かったので驚いた。でも、肉眼で見ると、「歯並びを直したらもっといい」という思いを強くした。芸能人は歯が命。
■悪役の一番下っぱの仮面の人が、ポーズを決めながらはあはあ息を切らしていたのが印象的。しんどいんだろう。
思ってたよりアクションも全体的に迫力あるし、舞台として結構楽しめた。
ちゃんと「ボウケンジャー!」と呼んでこれたので、思い残すことは無い。
俳優さんはもう顔も見たし満足なので、今度は変身後ばっかりの奴をそのうち観てもいいなあと思った。
さて、折角ゆうえんちに来たし、と、今度はジェットコースターに乗る。
ところが、後楽園だし楽勝でしょう。と嘗めていたかっぱが悪かった。
それはそれは本格的な絶叫マシーンであることに気付いた時には既に遅く、物凄い早さで頂点に引っ張られ、物凄い角度で落下した瞬間であった。
久々に喚いた、恐くて。
落ちて行く角度も凄いのだけれど、「えぐれる」カーブの角度が凄く恐くていい。
なんと言うか、登り切った後に、「右の肩甲骨の方向に」堕ちていく感覚。恐いでしょう!
後楽園嘗めたらあかんね。
もう3回くらい乗りたい。ちょっと涙が出た。
ここまでで知力・体力を使い果たし、ヒーローショー2回目を観るお仲間を待つ間、ひとり、後楽園(庭園の方)を散策。
今年の紅葉は遅いなあ、色もいまひとつ、と思いつつ、でも、綺麗だった。人工の川に置かれた石をぴょん、ぴょんと飛び移るのがたのしい。
ただ、遊園地やドームの音が響くので、庭園としての落ち着きはいまひとつ。でも、さっきまでそのジェットコースターに乗ってたので、文句も言えず。残念。
夕方、みなさんで楽しくごはんを食べたり、お茶を飲んだり。
「カーレンジャー」という、伝説のような気が狂った戦隊ものの存在を教えていただく。
珍作好きのかっぱとしては、わくわくの気持ちでいっぱいだ。
だって、「芋ようかんで巨大化する怪獣と戦う会社員」って。わけわかんねえ。ああ、楽しみ。
帰って来たら大雨。降られなくて良かった。楽しい一日だった。