2006年11月23日

【旧日記】待つわ

1待つわ.jpg

可愛いふりして割とやるもんでも全然無くて、
宅急便とかメールのお返事なんかをいくつか待っている。

こういうものの法則として、
待っていると、来ない。
忘れてると、来る。というのがある。

でも、待っていると、ついつい、
何度も何度もメールソフトの送受信のボタンを押してしまったり、
配達作業確認のサイトを覗いてしまったりする。

来ない。来ないなあ。

何か別のことをして忘れようと思っても、
忘れられないの。困った困った。来ない。来ない。
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2006年11月22日

【映画】マトリックス・リローデッド(VHS)

マトリックス_オラクル

マトリックス・リローデッド.jpg

数年前に「レボリューションズ」で物凄く物凄くがっかりした痛手がようやく回復し
たというか、「喉元過ぎて熱さを忘れて」来たので、
熱さ、忘れるべからず。ということで見てみた。

スミスとの100人組手は完全にギャグの領域で、笑える。とか、

明るい預言者のおばさんは本当に笑顔が素敵で好きだし、亡くなってしまって本当に
残念だ。人生相談とかやって欲しいくらいなのに。とか、

キー・メイカー(エグザイル)は何べん観ても良い味出してるなあ、
日本でやるなら矢崎滋か三谷さんだなあ。とか、

パーセフォニーを演じるモニカ・ベルッチは無意味におしりがぷりぷりしてる、とか、

過剰な期待を省いて観れば、割と楽しめるところも多い映画だった。

個人的には、大広間みたいなところで何人もとネオが壁に飾ってある武器を使いなが
らぶんぶん飛び回って闘うシーン、そこの
「クリーム色のスーツを着たメロビンジアンの手下」にいつも注目してしまう。
ワンレングスっぽいおかっぱの人で、一番最後に頭を潰されて死ぬのだけれど、
男なのか女なのかも微妙で、中国人っぽくて、妙にその人に集中させるカットが多い
のが不思議。誰なんだろう、あれ。
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【映画】リーサル・ウェポン2 炎の約束(TV)

昨日「1」を観たので、何となく愛着を持ってしまったコンビを見る為に続編も鑑賞。
でも全体的にコンビネタが減ってしまってたので残念。
唯一コンドームネタくらいしか笑うところも無かったし。

前回よりも予算がちょっとアップしたのか、カーチェイスが増えてた。

そして、嗚呼、この映画の当時、本当に「ソ連」は敵だったんだなあ、わけわからない位、と、しみじみと思った。
もう、ソ連の何が嫌なのか意味不明な位の仇っぷりだった。

邦題の「炎の約束」も、本当に意味不明で良し。ハードロックの邦題みたいだ。続きを読む
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【旧日記】じみ子な一日

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TVでやってた「リーサル・ウェポン」なんかをまったりと、半分くらい横目で見ながら色々、絵を描いたり、作業をしたり。

大好きな映画は絶対字幕で見たいし、
(本当は字幕無しで、英語でわかったら一番いいのだけど)
TVでやるのはカットされてるから好きじゃない。

でも、こういう「どうでもいいや」位の映画を吹き替えで、
何かをやりながら、適当に見るというのもリラックスしていいかもなと思った。

来週はテレ東がクリント・イーストウッドの特集をやるそうなので、
果たしてクリント・イーストウッドでリラックスできるのか。というところに不安はあるわけだけれど、
見てみようと考える。

お夕飯は「さんまーぐ」。
さんまの身をほぐしたのをハンバーグみたいにした奴。美味しかった。

ツタヤ・ディスカスというネットでレンタルできるところにお試しで入会してみた。
どんな感じか、試してみようと思って。
見たいものが決まってる時には便利そう。

今日のイラストは無意味。
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2006年11月21日

【映画】リーサル・ウェポン(TV)

リーサル・ウェポン.jpg


メル・ギブソン演じる刑事がどっかんぼっかん暴れる話。

こういう刑事ものの映画ってお話はまあどうでも良くて、「アメリカの刑事を見る」
のが楽しい。
たいてい、白人と黒人でコンビになったりするのが常套で、四角くて平たいオンボロ
な車に二人で乗り回して、助手席にいる方が煙草をふかす。

二人でぱさぱさして美味しくなさそうなホット・ドッグを食べたり、甘そうなドーナ
ツを食べたり、薄そうなコーヒーを飲んだりして、喋る。

そして、大抵少し仲良くなると、年輩の家族もちの刑事が、若い方の一人ものの刑事
を家に誘って、家族みんなでごはんを食べる。
大きいキッチンで、必ずガス・オーヴンを使った料理が出てくる。

まあ、「はぐれ刑事」や「太陽に吠えろ!」が本当じゃないように、アメリカの刑事
も本当はこうじゃないんだろうけれど、どの程度本当なのかなあ? おうちでごはん
食べたりするの? なんてのは、気になるところ。
凄く、「異国だなあ」と感じて、面白い。

そして、ひとつ位は二人の会話で、ハードボイルドで格好いい会話がある。
今回よかったのは、

「俺は神様に嫌われてるんだ」
「そうか、じゃあ、あんたも嫌え。」 

こういうのって、いかにもって感じで、好き。
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【まんが】ムーミン・コミックス3 「ムーミン、海へいく」

ムーミンパパママ.jpg

冒頭でいきなり
「冒険を始めなきゃ!しめきりが近いんだから。読者の皆さんどうしよう…」と困る
ムーミントロールが面白かった。

何となく、トーベ・ヤンソンやラルス・ヤンソンには〆切なんて無縁、と思ってたの
だけれど、
漫画家にとって〆切の辛さは世界共通なんだなあ。

あと、「ジャングルになったムーミン谷」で、
知り合ったばかりの動物園のどうぶつを匿うムーミンパパが?っ手に向かって
「ことわる! 友だちはわたさん!」というところにじんと来た。

知り合ったばかりの闖入者を友達や家族として、本当にムーミン一家はすぐに、たや
すく受け入れる。そして護る。
困った人もたくさん来るのに、上手につきあってる。
こんな風に人と人が関れたらいいのに、と皆が思うから、ムーミン・シリーズは人気
があるのかもしれない。
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【旧日記】アジアとオタクメンタル

1アジアビール.jpg1モモ.jpg

昨日は新宿のアジア横町(だったかな?)、
アジア料理の屋台が何軒か並んでいるところでゴハンを食べた。

写真の「モモ」っていうネパールの餃子は、
中はお肉で、外は辛いトマトソースみたいなので美味。

マハラジャビールはさっぱりと、タイのシンハービールみたいに軽い。

かりかりに焼いた薄いピザみたいなのに辛いサラダを乗せたやつの名前がどうしても覚えられなくて、
「マサルパパ」みたいな名前なんだけれど、
どうしても「マサルパパ」としか覚えられなかった。

さて、そこでの話題として、
「海外でのオタク旋風」の話になったのだけれど、

「フランスのオタクは綾波レイを彼女にしたいわけじゃない」
という話をきいて、みんなで驚愕する。

それはオタクじゃないだろう、只のアニメ好きだろう、
オタクというのは、綾波が好きで綾波に恋して綾波と寝たくて、
というか綾波が好きすぎて、ぐるっと一周しちゃって、
他のキャラとはエッチな事も考えるが、綾波については考えない、とか、
それくらいじゃなきゃ駄目だろう。
と、皆でジャパニーズ・オタク魂について熱く語る。

そこでかっぱははっと気付いたのだ、

よく黒人が「ブルーズは俺達の音楽だ」と言ったり、
「やっぱりロックはアメリカだ」「いやイギリスだ」みたいな話になること、
どうしても日本のロックもパンクもラップも「借り物」な感じがすること、
そういう、所謂「元々のソウル」みたいなものについて。

これか、これが
「俺達の文化だ、俺達の生活から生まれて来たんだ、
 どんなに頑張っても、よそのものはよそのものだ」と
(例えその本人が音楽や文化をやってなくても)誇る「あれ」なのかと。

かっぱは決して綾波に恋してるわけでもないけれど、
その気持ちの成り立ち方とかは理解できる。
どんなにフランスのオタクがアニメが好きでも理解できないものを、
良しにつけ悪しにつけ、
言葉じゃなくて、実感として理解できてしまう。
(フランスでも本当に少数で理解しちゃってる人はいるようだけれど。)

これが「本場」っていう奴なのかと。

今まで、「本場って言われても、、」と、何か凄くもやもやしてたものが、
ものすごく納得できたのだった。
まあ、それが「これ」ってところが、凄いのだけれど。
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2006年11月19日

【本】イルカ(よしもと ばなな)

よしもとばななさんは、所謂「文学」とか「小説」とされるところと全然別のベクトルに向かってるんだなあとは、随分前から思ってた。
今回もそう感じた。そうしたかったんだろう。

根本的には、どの小説も同じ話を繰り返してるんだなあと思う。
(そういう風に書かずにはおれない魂の病み方をしてるんだろう、良い意味で。)

小説としては成り立ってないようにも思う。
言いたいことがあまりにも濃過ぎて、多過ぎて、それを率直に書くことに一所懸命で、
「物語」と「言いたい事」の分量がで考えると、物語の分量が凄く少ない。
そこが寂しくも感じる。

そして、あまりにも「良しとするもの」と「駄目出し」の繰り返しなので、ちょっとでも自分が「駄目出し」(作家が良しとしないもの)の方にふくまれてると感じると、すごく哀しい。

でもきっと、これくらい駄目出しを頑張ってしないと自分を守れないし、それこそが作家の打ち出したいことなんだろうな。

それに、はっとさせられるような人生との向き合い方には色々考えさせられる。
今回も、さびしい家族の在り方とか、一見歪んだように見えて実はとても真面目な人間関係の在り方とか、深くうなづく部分も多かった。
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【旧日記】ムーミンパパのように憧ればかりが募る

1きのこ.jpg

あんまりにも寒くて、夜、動けなくなったので、
3年ぶりとかそれくらいでTV「鉄腕!DASH」観た。
まだやってたよ。山羊生きてたよ。

きのこ捕りしてて、いいなあと思う。
そんなにきのこ大好きって程でもないけれど、
探して自分で採って食べたら美味しいんだろうな。

胡桃が「大きな種」だってことも、初めて知った。

ザ・都会ッ子のせいか、こういうトトロみたいな森での暮らしや、
茅葺き屋根、自分で野菜を作るなんてのをしたこと無い分、
憧れが強い。
勿論、本当はとても厳しく、大変な世界なんだろう。

今日読んだ新聞では、
自殺しそうな人やしてしまった人の家族を救うお坊さんの話が出てて、
そこに「完全無農薬農業に挑んで失敗して31才で奥さんと子供を置いて自殺」した人の話なんかも出ていた。
本当に、厳しく、大変な世界なんだろう。

この程度の寒さで動けないなんて言ってちゃ、駄目だなあ。

田舎には暮らせないけれど、(とりあえず今しばらくは、)
まずはこのおうちで何か植物を育ててみたり、
野菜を作ったりしてみたいな、とちょっと考えた。
ラピュタみたいになったらいいのに。
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2006年11月18日

【映画】セブン

最近観た、というわけではないのだけれど。

友達と「セブンの続編ができるらしい」という話題になり、

友「セブンってどんな話だったっけ? あんまり覚えて無い」

かっぱ「かっぱ、覚えてるよ、
 あのね、ブラッド・ピットが若手の刑事でね、
 モーガン・フリーマンが先輩刑事でね、ブラピのお家に遊びに行くの。

 電車(地下鉄だったかな)がすぐ傍を通る古いぼろいアパートに住んでるの、奥さんとブラピ。
 だからね、お話しようとしても、
 電車が通るたんびに五月蝿くてお話できないし、色んなものが揺れるの。

 哀しいシーンだった」

友「…そんなシーンあったっけ…?」

か「…うん。でも、そこってストーリーの主軸じゃないね。確実に。」

犯人もあんなに頑張って連続猟奇殺人したというのに、
(確かそういう話だった気がする、)
かっぱが覚えてることと言えば「おうちが揺れる」だけ。
どうしてなんだろうなあ。不思議だなあ。
posted by κ at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、観たの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする