■通常のアクション映画では見られない「FBIっぽい動作」に注目してみた。
特に、全弾を撃ち尽くして相手が(どう見ても死亡して)倒れても、「まず弾を全部こめ直して」、それから「相手の持っている銃を蹴りとばして撃たれないようにして」、それから「死亡確認」するあたり。好きだなあ。
(まあ、研修生が事件に関わることも含め、「本当はこんなじゃない」のオンパレードなんだろうけれど、そこは目を瞑る。)
■まさかこの映画で「FBI就職希望者」増えたりとかしたのかな、と考える。あり得るか。
■ワンシーンしか出て来ないのだけれど、パーティのシーンに出てくる「FBIの模様入りケーキ」が非常に美しい。どんな味がするんだろう。
そして、「綺麗だなあ」と思って見ていると、あっという間にそのケーキにナイフが。
あれはやっぱりシニカルな意味なんだろうか。
妙に印象的なシーン。
■メジャーな映画にしては驚く程に説明を省いた作りだった事に、今さらながら驚く。
「嗚呼、このワンカットはそういう意味があったのか」なんて、今さら気付いたりした。鈍いなあ。
でもそうやって何度も観て楽しめる映画って、凄い。
■吹き替えだったのにはガッカリ。やっぱり、「ドクター・レクター」という呼び掛けが「レクターさん」っていうのは、違うと思うだけれどな。
結構良いシーンも切られちゃってたし。
深夜なんだから、字幕、ほぼノーカットでやってくれてもいいのに。続きを読む

