きちんとした初詣に、神田明神へ。
気楽な着物を着付けてもらって、にこにこと出掛ける。
賑わってはいたけれど、思ったよりも混んで無い。
人ごみが嫌いなので丁度良かった。
淋しくは無く、五月蝿くもなく。むつかしいバランスだ。
色々考えながらお祈りをして、おみくじはの結果はまあまあ。
でも細かい内容があまりにも自分にぴったりで、心に刻み付けておこうとすら思った。
おみくじ、侮れない。
獅子舞にガチガチもして貰ったし、狛犬はおとこまえだし、神田明神、気に入った。
後はおいのりが叶えば完璧。よろしく頼むぜ将門さま。
嬉しくたこ焼きを食べて、美味しく甘酒も飲む。
たこ焼きは、最近の心のブーム。
どうも今年はたこ焼きを沢山食べることになるかもしれない。
神様にご挨拶は済んだので、どうぶつ様にご挨拶しようと思って、上野動物園へ。
(自分でも一寸へんだと思うくらい動物園が好きだ。来過ぎかも。)
寒いからスマトラトラとホッキョクグマとキリンくらいにしておこう。
と思ってたのに、またしてもフルコースでガッチリと見てしまう。
定番として好きなのは他にアオミミハチドリ、シマウマ。
今回好きになったのはバク、メガネザル、ツキノワグマ。
意外と食指が動かないなあのは、げっ歯類の面々。
うさぎとか、ねずみとかハムスターとか、モモンガとか。
どうもあの「かわいいでしょ?」という顔が気に入らないんだと思う。
でも相変わらず、王様はスマトラトラであった。大好き。「超だいすき」。
インドライオンのせいで住む場所が狭くなっていて、「超むかつく」。
ああいうのはよくないなー。現在の上野動物園の園長とは気持ちが合わないな。
ノイローゼ気味のホッキョクグマとフェレットの前では、やや気持ちが暗くもなる。
ニホンザルの檻の前で何故か死刑廃止の是非について議論になりかけて、
議論のすりかえにブチギレて「新年初怒り」もやる。
「話が対立する」ことではなくて、「議論に勝とうとして問題点をすりかえられる」
ことが嫌で嫌でたまらない。
言葉の揚げ足取りやギミックや極論だけで戦わせる議論なんて、空虚で無意味で最低。
こういう「許せ無さ」に対しては、今年もこれからも絶対に寛容にはなれないだろう。
そういう自分を認めていくしかないんだろう。ああ、一寸しんどい。
それにしても何も動物園で、は無いなあ。馬鹿というより、うましか以下である。
今回も、夕方に起きて来たパンダちゃんの夕食シーンと、
その後のカワイイシーンの途中でパンダ檻のシャッターが下りて閉園。
今年こそは年間パスポートを買ってしまおう。と心に決めつつ帰る。
帰り道に滑って転んだ。今年も三が日以内に転んだ。毎年のことなので慣れた。
今年の目標1「転ばない・頭や腕をどこかにぶつけない」決定。

