熊さん宅で新年会。
お鍋の準備のお手伝い、という事で早めに伺ったのだけれど、
「手伝うどころか全く何の準備もできていない」事を到着後に知る。
開催2時間前現在、である。
いくら鍋でも、それは無いだろう。ノーフューチャーすぎる。
この時点で、「お手伝いどころではないなあ、主導権を握らないと鍋が始まらないな
あ」と覚悟を決める。
ほてほてとお買い物をして、じゅんび。
熊さんは一所懸命何かしらお手伝いをしようとはしてくれてるのだけれど、料理経験
の全くない人の手伝いって、「邪魔」の一言に尽きる。
全部自分でやってしまった方が早いのだもの。
なんとか、簡単なおつまみ(野菜スティックと、かつをのたたきのサラダ)と、それ
から鍋2種類の用意ができた。
その間に続々と参加者、到着。みなが口を揃えてお着物を着たかっぱを見て
「おっ、小料理屋のママさんみたい」
と言う。
…小料理屋「かっぱ」へようこそ…。
鍋、開始。
美味しいワインやにごり酒を呑みながら、まずは鶏だんごと蛤入りの塩ちゃんこ鍋を
食べる。
我ながら、おだんごが美味しくできた。美味。
遅れて到着したn嬢が「蛤って二枚貝だよ、ノロウイルス平気かなあ」と心配顔。
まあ。そんなことは全然考慮していなかった。
そして、この状況下で鍋第2弾、投下。
味噌味の牡蠣なべ。
もう、ノロウイルスにかかって下さいと言わんばかりのメニューとも言える。
n嬢も遂に覚悟を決めて、食べる。
かかってしまったら皆、ごめん、と思いながら、かっぱも美味しく食べる。
やっぱり、かっぱもノーフューチャーであった。
最後に卵とじにしたおうどんを作成して、しめ。デザートは、いちご。
小料理屋かっぱ、割と好評。
真剣に小料理屋の開店を考えてみたりした。如何でしょう、お酒とお肴のお店。
よく考えてみたら、5時間以上も、ただただ酒を呑み、鍋をつつきながら喋っていた
だけ。
何をそんなに語ったんだっけなあ…

