2007年02月02日

【映画】千と千尋の神隠し

公開当時に観た時にはあんまりピンと来なかったのに、
観る度に段々好きになっていくな、この映画。

両親が掴まっちゃって落ち込む千に、
ハクがおにぎりをあげるシーンでぐっと来た。
「千が元気になる魔法をかけて作った」ってところが。
あれって、魔法が使えなくても、そういうことってある。と思う。
そして千が、泣きながらがっちりおにぎりを食べる所も、良かった。

あと、カオナシがそれまでガンガン御馳走を食べても満たされなかったのに、
銭婆の作ったケーキを美味しそうにちゃんと食べて、
紅茶もかおりを嗅ぐようにして飲んでたところも、良かった。
カオナシって、ほんと見てると身につまされる。

三回目なのに、他にも気づいてなかったところ、いっぱい。
紫陽花と山茶花と皐月がいっぺんに咲いていて、
ああ、やっぱりここは「こっちの世界」じゃないんだ…と思わされたり。
眼科らしい、目の模様だらけの看板は、「ねじ式」を思い出すなあと思ったり。
(「めめ」なんて書いてあったりもして、
あれは「めめくらげ」じゃないのかなあとも考えた。はずれかな。)

また忘れた頃にTVでやって欲しい。
その位の頻度で、また観たい。
posted by κ at 23:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画、観たの

【はみだし日記】はみでた

2_2虚無かっぱ.jpg


嫌な事ばかり考えてしまうので早寝しようとして、
結局いやな夢を見て真夜中に目覚めてしまって、
うわあリアルに魂の午前三時になってしまうどうしよう。
という状態において、

「FNS特捜戦隊ダイバスター」がTVでやっていた、というのは、
神様ありがとうの領域になるのかもしれないなあ。

かっぱが知らないうちにダイバスターは木曜日に移動になっていたし、
かっぱが知らないうちにスポンサーもついてた。
よかったね、ダイバスター。
絶対音感を持つ女性は可愛かったね。

ああ、でも逆説的に考えると、
「幸せは失ってから気づく」というけれど、
「ダイバスターを観ないでも、観ないことにも気づかずに元気に生きる幸せ」を、
ここ暫くは持っていたということだったのかも。
そしてそれは失ったね、今日。
暫く見るね。たぶん毎週。録画するね。

でもやっぱり「ダイバスター」の後に、
みうらじゅんといとうせいこうのひらがなコンビがお送りする
「めがね番長」もやってたから、
これは「幸せ」であり「神様のおくりもの」であると思おう。

思い返せば今日は一日、よくみうらじゅんの事を考える一日でもあった。

最終的な結論としては
「変なものはみうらじゅんに任せておけばいいと思うと安心だ、
そして自分は我が道をすすめる」というものだった。

今後もときどき様子を見よう、みうらじゅんの。
posted by κ at 03:38| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記