ささくれてるので色々なものがよくひっかかるのだ、
普段なら気に止めないようなことまでも。
和のこころは最近は好きだけれども
あいまい過ぎる表現だけはいただけないのだわ、
「いいけども」は良くないんじゃねいのか、
「要らないのだけれども」は欲しいのか欲しく無いのかどっちだ、
もう何なんだどいつもこいつもはっきりしろはっきりすっきりきっぱり。
そういう曖昧さは、本音を汲み取ってほしい甘えなんじゃないのか。
それでいて汲み取りは不要とされる、この苛立ち。
うがーーお
それでいて不必要な時に不必要な程に、
誰かを不必要に傷つけてしまう程に曖昧さを排除してしまう自分が、
あいまいなものをあいまいなまま、
丸く受け止めることができない自分すらもう嫌。
木の芽時の乱調スパイラル、
まあいつも危ういわけだけれどもそれを超えての変調、
小さなささくれを無理矢理ひんむいたら血がだらだらだらだら流れて来て小指の癖に痛くてたまんなくて、
それってばもう大昔から同じことを繰り返してるんだからもういい加減学ぼうよ。
というような。
バンドエイドを貼ってほっておけばいいのかな、
もうどうしてかどうしてなのか、
いっぺん泪か血を流さないと不誠実なような気がしてしまうのは、
もう性根なのかなそれは治らないのかな。
どうにもこうにも、
「誠実に対応しよう」とすればするほど
「ささくれを起こさない為に小指を一本切り落とす」
ところまで傾いてしまうこの自分の性根を。性根をなあ。
求むバンドエイド!