2007年03月11日

【はみだし日記】神田かい声を出して美空ひばり

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池波正太郎御用達のそば屋「まつや」へ行きましょう、とノリノリで御案内したくせに、
日曜日が定休日であることをすっかり忘れていた。

どうしてこう自信満々に何度も間違えられるのか、自分でも、謎。
日曜の神田で空いてる店は観光客向けしかない、という当然の話を、どうして忘れちゃったんだろ。。

すぐ傍に「やぶそば」は開いてるので、そっちに行く。
で、何故か、昼から呑むことに。

味噌なめながら日本酒のんで、
「やぶそば」で一番これが好きと思う「天たね」食べて、
わさびいもも食べて、せいろそば食べた。

良い日曜日だ。。。

でもやっぱり「やぶそば」のそばとつゆの味は、凄く、独特だと思う。
posted by κ at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記

【はみだし日記】いるかと文明さん

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水のあるところは確認したいかっぱとして、
品川アクアスタジアムに行ってみる。

いるかショー。色んな種類のいるかがいっぱいいる。
バンドウイルカしか顔を知らなかったな。
派手な格好のおにーさんおねーさん達が出て来て、
応援のフリだのやらされる。ショーの音楽も大きい。
でも正直、一度にふたつ以上の事ができないので、
「いるかを見る」でいっぱいいっぱいであった。

あれだけ美しいいるかがいっぱいいるのだから、
そしてあれだけ頑張ってぴちぴち飛んでいるのだから、
もう、それだけで十分じゃないか、と思った。

いるか。運動音痴のいるか、
「ラッキー」の凄く近くに座ってしまったため、
奴についつい目が行く。
本当に何もできなくて、おやつばっかり貰ってて、
でも「お姉さんだいすき」って顔でばたばたしてた。
憎めないんだけれど、
こういう時、つい、隣の優等生いるかを心で応援してしまう。
頑張れ、ロイ。

魚。ハコフグって、何度見てもやっぱり好き。じたばたしてて。
でも5センチ以内のものじゃないと可愛く無くて、
20センチを超えると「うまそう」になるのが不思議だ。
あと、珊瑚とイソギンチャク系はずーっと眺めてられる。

でも、質・量ともに、私立の水族館の限界は結構、かんじた。
いるかは堪能したのでいいけど、
「水族館」としては、やはりアロワナとか、鯖の嫌いな鮫とか、くらげとかも、見たいのであった。
今度は葛西の水族館に巡回に行こうかな。。。


夕方、高円寺へ。久しぶりに行ったら浦島太郎状態。驚いた。

ショウボートでスージークリームチーズのライヴ。
小川文明さんという素敵鍵盤王子(…王子?)らスリーピースのバンド。
上手な人の演奏をライヴハウスで聴くのは、
もう音だけでエネルギーをいただけるような感じがする。
いい気持ちになる。

唄うのも演奏するのも、ちっとも無理がなくて、
呼吸をするとか、歩くみたいに自然に思える。凄いなあ。

そして厄年がどうの、なんてお話がでる程なのに、
若くておなかも出て無くて激しいオレンジのシャツとかフリルのシャツが似合っちゃうところも素敵。
また聴きたい。

沖縄料理「抱瓶」でソーキそばとか海ぶどうとかゴーヤとか食べて、オリオンビール飲んで帰った。満足満足。
posted by κ at 19:53| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

2007年03月10日

【はみだし日記】ムーミン入りのパン

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では、残念ながら無いわけであるけれども、
(嘘です、)
昨日ムーミンベーカリーで買ったチーズパンを食べた。
4種類もチーズが入っていて色々な味が楽しめて、
固さも丁度よく、噛みごたえもあって、とっても美味しかった。
にこにこ。

おそうじを頑張ってみたけれど、なかなか綺麗にならない。
地道に続けよう。。
posted by κ at 02:20| Comment(8) | TrackBack(0) | はみだし日記

2007年03月09日

【はみだし日記】これもセラピー

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成城石井の中をぐるぐる回って見てるだけで、
自分がものすごく元気になってくるのを感じる。

美しい外国のお菓子のパッケージ、
知らない名前のチーズ、
グレナデン・シロップ、
外も中も美しくて大好きなボンベイ・サファイヤ、
ひとつの棚が全部めんつゆ!とか、
清れつなお豆腐がずらり、
サルサ何とか、につけるディップの瓶詰めが何種類も!

結局何も買わなかったけれど、
(時間潰しだったので、)
綺麗なものを見るのって、買わなくても、
本当に良い気持ちになるものだな。。
ヒット・ポイントが明らかに上昇したもの。

夜はハワイからやってきたというお店で、
甘い甘いレモネードを飲んだ。
三分の一くらいしか飲めなかった、グラス、大き過ぎ。
アメリカーンだ。

ラーメンズのライヴの様子を尋ねられて、
その面白さを言葉にしきれない自分がもどかしくてしょうがない。
違う、こんなじゃない、もっと短く、的確に、
あの面白さとシニカルさの百万分の一でもいいからスパッと切って持って来たみたいに伝えたいのに。

友達にそういうのが凄く巧い人がいて、一寸、かなり、その人が羨ましい。
ああいう風にできたらいいのに、と思うけれど、むつかしい。
いつも空回りだ。もっと切り込んでいきたいのに。届かない。

今日も人に親切にして貰って、うれしい、ありがたい、
ちょっと申し訳ない。
現在、やや卑屈モードのため、
「そんなにして貰う程の価値が自分に無い」とか、
滅茶滅茶につまらない、
三文の価値も無いような考えがちらりと頭をかすめてしまう。

だから不遜でいたい、当然のように受け止めていたい、
でもありがとう、ありがとう、ありがとう、ごめんなさい、ありがとう。


写真のもうひとつは、「ダイエット・カルピス」、
今度どんな味か、買って調べてみよう。美味しかったら嬉しい。
posted by κ at 00:23| Comment(2) | TrackBack(1) | はみだし日記

2007年03月08日

【はみだし日記】かぱこ、大地に立つ!

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今日もなんとなく、むむむな一日。
絵はちょっと前に描いたやつ。
これからジーンを倒すところ。スレンダーだっけ。どっちだったかな。でも倒せないな。たぶん。ザクに一発で負ける。そして泣く。黄色い悪魔。

花粉症。
凄く良い対策をママンから仕入れたので、ほぼこれで恐いものなしかも。
マスクしなくても大丈夫だし。嬉しい。
「アレルシャット」というもの。あと、アレルギー用の目薬。
暫くはこれで快適に暮らせそう。

あ、これは小さな(いやいやかなり大きな)幸せかも!

苦しい時に「くるしいーくるしーーーやだーー」と大騒ぎするくせに、
良くなった時にケロッと忘れてしまって、
回復の喜びも忘れてしまって、
まさに「喉元過ぎれば、、」なのは、
κの悪いところかもしれない。

花粉症が辛く無い、お腹も痛く無い、
そう言えば今日は体調も割と良かったんだった。。

つまり、
「体が辛くなくなると、余裕ができて心が辛い」のか。
それって「甘え」というやつでは。

駄目だなあ。最悪だ自分。

嗚呼また「駄目人間デススパイラル」に入ってしまう、
「最悪」ではなくて、「やや駄目」くらいにしておく。
posted by κ at 01:59| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

2007年03月06日

【まんが】NANA(矢沢あい)

7巻まで一気読み。
2巻のあたりから、
「まさかこのまま1巻につき一人くらい、彼氏とか好きな人が変わっていくのだろうか、1巻1エッチって感じだろうか、このトーンで話が続いていくのだろうか」と思ってたら、
(ほぼ)見事にその通りで驚いた。

「テニスの王子様」と同じくらい驚いた。その凄さ、ギャグ並み、と思って読むと、面白いかもしれない。

矢沢あいの他の作品はひととおり読んだ事あるし、
好き嫌いは置いといて、人気がある理由はわかるな、と思ってた。
作者の思い描くところの「理想の高校生活」だったり「専門学校生活」だったりするのかな、
それを追体験できるところがいいのかなあと。
主人公なり、どれかのキャラに自分をあてはめる、とかね。

でもこれって、…誰にどうあてはめて読むんだ? 
ハチをひたすら嫌って、ナナに憧れる、とか、
ハチの愚かさに自分を重ねて浸る、とかだろか? 
まあインディーズのバンド関係の中で三角関係四角関係五角六角恒久紗角なんてのは何処のバンドでもあるものだから、狭い人間関係だし、
良く有る話でもあるかなとは思うのだけど、
わざわざそういう人達が読みたい話でもなかろうし。

これって「りぼん」コミックスだけども「りぼん」連載なの?
ってことはターゲットはいくつくらいなんだ?

21世紀版「愛してナイト」(誰も知らないよそんなの)ってことなのか?

90年代に岡崎京子さんが意識的に描こうとしてた「空虚っぽさ」を、
意識的なのか無意識的なのか、もっと(或意味で)わかりやすく、扇情的に描くとこうなるのかな。。。

よくわかんなくなっちゃったけれども、
「りぼん」だってのに爽快感ゼロなのが一寸ヤだなー、
そういう漫画が売れるのか。。面白いなー。

疑問符だらけでしかも暗い気持ちになってしまった。

とりあえず、あまりの凄さに続きは気になるから読もうと思ったので、そういう意味ではやっぱり凄い作品なのかも。買わないけども。

2007年03月05日

【はみだし日記】むきー

つらい つらい
何か色んな事がつらい
posted by κ at 23:01| Comment(6) | TrackBack(0) | はみだし日記

2007年03月01日

【はみだし日記】免許でおおわらわ、その3

「免許でおおわらわ、その2」からの続き。

講習はじまる。

先生は結構おじいちゃん。矢鱈と「〜ですね」という語尾を付ける人なので、「デスネ先生」と名付けてみる。
暇なので周りも観察してみる。
平日のせいか、大学生とか専門学校みたいな人も多いけれど、おじいちゃんとか、明らかにタクシーの運ちゃんもいる。
κは失効だから別だけれど、この人たちみんな2月近くの生まれなのね。ハピバースデイ。でも2時間講習。辛いプレゼントだなあ。

運転の危険をうたう、名付けて「ブルーになるビデオ」放映。
毎回これは、ちょっと楽しみ。
前回は東海林のり子が出て来たけど、今回はトメさんだった。

ちゃんと毎年内容を変えているところが律儀というか何というか。
あと、「自動車にぶつかる被害者」の役は、やはりジャパン・アクション・クラブとかに依頼するのかなあ。

15分休憩。昨日から飲みたかったカルピスを自販で飲む。今日の喜びは今のところこれだけ…妙に美味しい。

後半は自分の運転タイプを知る、など。
かっぱは「自分の運転に自信が無いタイプ」。あたぼうよ! 車線変更なんてできるかー! あれは情けで入れて貰うものだ!

なんとかかんとか2時間終わる。

そしてできた免許を貰う。これの為にこんなにも苦労を…と思って眺めたら、
その写真が、写真がだね、

「B級チャーリーズ・エンジェルみたいなアメリカのやっすいやっすい番組の、敵役の方の、香港のカンフー使いおよびナイフ投げの女(結構最初の方で死ぬ)」

みたいなのが写っていた。

がっくりだ。
もし今、かっぱが何かで逮捕されたら、最初に出る写真ってこれなんだろうなあ。嫌だなあ。悪い事はしないようにしよう、とすら思った。

とぼとぼと、免許の為にしか来ない街を離れる。
ここに次回来るのは、2年半後である。
そして、哀しいことに、次回講習も、2時間なのである。
(改めて交付されたことになるので、次回は初回講習を受けねばならない…)

嗚呼。

「ぶたに真珠」の対になる言葉として(意味は微妙に違う)、
「かっぱに運転免許」という言葉を心に刻み、
電車でおうちにかえる。

それでもいつか、いつかまた、ぶいーんと車を走らせてやるんだから。見てろ、見てろよー。
posted by κ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記