2007年03月24日

【はみだし日記】河の童、河の豚を食べる

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お夕飯は、ふぐ。ふぐを沢山食べる。
ふぐだ。ふぐ。イェイイェイ。ノリノリだ。

まずは皮を湯びきした奴。コリコリして美味。

そしてビューティフルな「てっさ」。お刺身。
見た目も美しいのに、3枚くらいガッとお箸で掴んで、
紅葉おろしを溶いたポン酢にちょっとつけて食べると、
ナイス食感なのだ。
ぷりぷりぷり、なのだ。
もうこの弾力の前にひれ伏したいのだ。
一生に一度で良いから、てっさ、10人前とか食べたいなあ…

から揚げも好き、
でも今回いちばん美味しかったのは、ふぐちり。

だって、お鍋の具がやってきたときに、
まだ捌いたばかりの河豚の身が、ピクピク動いているんだよ。
オウ、やばんじんだね日本人。ナイスだね。食べちゃうよ。
野蛮だからね、河童はね。野蛮オーケー! レッツゴー!

(なんて強気な事を言ってるけれど、実は海老の踊り食い等の刺身はしんどい。茹でるから強気なんだ。弱いなあ。)

今までκが食べた「ふぐちり」は河豚の身が殆どついてなくて、骨ばっかりで、出汁の為に入っている感じだった。
だから余り「ふぐちり」は好きじゃなかった。

でも違うんだよ、身がいっぱいついてて、ぷりぷりなのだ。
骨からもサッと外れちゃうのだ。
もう「食べて頂戴」と言わんばかりなのだ。
マロニーとか、えのきとかと一緒に食べちゃうのだ。

最後に出汁がたっぷり出たお雑炊まで、がっちり、ひと匙も残さずに食べてしまいました。
おいしかったよう。。。


河豚…ハコフグって凄く可愛くて、いつかおうちで飼ってみたいなんて思うのに、
20センチ級になると、最早「美味しい」としか思えない、河豚。
可愛くて食べても美味しいなんて、河豚、いい奴だ。

「河童」が「河豚」を食べてるんだな…共食いかな…と、
ちょっと考える。
毒もってるあたりとか、扱いに免許が要るあたりだとか、
まあ、何と言うか、似てるのかもしれないなあと思いつつ、
水槽の中のふくれた河豚の顔を見ながら、
「おまえらのお仲間は俺様が喰ってやったぜ! おいしくな!」
と高らかに宣言して、ワルモノになって帰る。

これでκは河豚の呪いをかけられて、
明日には豚になっているかもしれない。ぶうぶう。
posted by κ at 23:53| Comment(4) | TrackBack(0) | はみだし日記

【はみだし】…「読み逃げ」って…

ITmediaニュース「mixi読み逃げってダメなの?」を読んだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000026-zdn_n-sci

…以前に、
「内容の無いような相槌1行レスをつけられる位なら、黙って読んで貰った方が結構」
と書き放ったκとは逆ベクトルだなあ。人間って色々なのだなあ。

κはそこら中で「読み逃げ」やってるけれど、実は、シツレイに思われてるのかなあ。

でも「必ずレスポンスが欲しい」なんて、それはまるで拍手を強要する芸人とか、
「もっとノレよ!」としか言わないバンドマンとか、予定調和なアンコールとか、
「必ずお返事下さい」と書かれた一方的なラブレターくらい、
自己中で我儘であさましいように感じる。

道端で大道芸を見たら、必ずお金を払わなくちゃいけないのか?
「面白い」と思って、見入って、初めて、反応に移るんじゃない。

もしくは「面白い」と思っても、
そっと奥から見ていたい人だっているじゃない。自由じゃない。
人に強要なんて、いい面の皮。
…と、極右な事も考えてみたけれど、極右な立場から、つらつら考えてみた。続きを読む
posted by κ at 14:17| Comment(6) | TrackBack(0) | はみだし日記