2007年03月26日

【はみだし随筆】ホスト倶楽部のおもひで

友人が執事喫茶に行ったという話をきいて、
社会科見学としてホストクラブに行った時のことを思い出した。

あれはつまらなかった、
「血液型は何?」とか「どこに住んでるの?」とか、
盛り上がらない合コンではないですか。
と、参加者全員の反省会で哀しみあったものだ。

あの時は「やっぱりナンバーワンとかツーとかを指名しないと駄目なのかな」と思っていたけれど、
そういえば、年が上の人たちは話が異常に面白かったことを思い出した。

顔と若さだけでは売れない!という事に気づいた人たちのテクニックたるや、嘗めてはいけないものがある。

そうか、指名するのにランキングが上の方の人たちだと大変だろうけれど、
いつかまたホストクラブに行く機会が有ったらば、
「年が上の方で、話が面白い人を連れて来て下さい」って頼もうっと、と、心に決めた。

と、ここでフト、κ、気づく。

「若いだけでニコニコしてる子はどうでもいいよ、
 年増でも話のわかるのを連れて来い」

…これはオヤジの考えではないか…
posted by κ at 16:12| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし随筆

【はみだし日記】今日はTVッ子

何週間かぶりに、まともにヒーロータイムを見る事に成功。
と言ってもその時間に起きられたわけではなくて
(起きたんだけれど、またネムネムになってしまった、)
タイマー録画に成功しただけの話。

「ゲキレンジャー」のレツ君が描く絵が、
どう見てもルネ・マグリットの真似だと思った。

かっぱは今までマグリットって下手だなあって思ってて、
(そこが良いのだけど。偉そうな感想だな)
でもそれを更に下手に真似してるもんで、なんだかわけのわからないものになってて、笑う。
どうして子供番組で「ゲイジュツ」を語ろうとしてマグリットなんだろう。

更にテーマが「感動」って話だったのだけれど。
マグリットって、所謂ストレートな「感動」からは遠い絵で、
どちらかというとストレートな「感動」を拒むようなところがある絵だと思うのに。
ほんと、どうしてマグリットだったのか。そればかり謎。
(クリスチャン・ラッセ●でもパクりゃいいのに、なんて書いたらいけないんだろうか。)


お夕飯には「ゴルゴンゾーラチーズのソースをかけたほうれん草のニョッキ」と言う、美味しいものを食べる。
濃かった。

今年になって初めて、大河ドラマ「風林火山」を見る。
内野聖陽は割と好き。そしてサニー千葉が出てて吃驚。
ド下手のサニー千葉がかなり良い傍役にキャスティング!
「…タランティーノ効果かな…千葉、タランティーノにお礼を言えよ」と思う。
本当に、あんなに自分を崇めてくれるファンも居ないだろう。
ガッちゃんの出演はまだまだ先の様子。

1年がかりの話のせいなのか、
短い期間の話をじっくり進めていく方針なのか、
なんだかお話の進み方がゆっくりしている印象。

それにしても、大河ドラマ特有の、NHKらしい、
「お侍さんらしい」と思わせるためなのか、
妙に力を入れた喋り方の演出って笑っちゃう。
普通の会話なのに、「赦せぬ、うぬがやらせた事だろうが」とか、咽とか腹とか眉間に、常に力いれて喋ってて。
殿や将軍の前ならともかく、もっと自然に喋ればいいのにな。

意外と民放系の時代劇の方が、力を入れるところと軽くやるところを心得てる気がする。


その後「芸能人社交ダンス」も観た。
杉本彩の美しい足に見愡れる。綺麗な人だなあ。

そして決勝戦での、男性の先生の方の踊りが凄くて、見入った。
気合いが入るとこんなにダンスって変わるんだ。。。

ちょっと素朴な疑問として、
アルゼンチンの大会って言うのは、どの程度のレベルのものなんだろ。
ブラックプールの時に比べたら、周りの人で「目を剥く程うまい」って言う人はいないように見えた。
ブラックプールの時は、もう何か、レベルが違いますよ全然。という感じがもっとひしひしとしたものだけれど。

あ、初めて本物の「ドニー・バーンズ」を見たのも嬉しかった。
これが「SHALL WE DANCE?」で竹中直人演じる青木さんが憧れてる「ドニー・バーンズ」なのか、
ちっともカツラじゃねえじゃないか、とか、変な感心ばっかりしてしまった。
今度、どこかでドニー・バーンズが踊ってる動画、とか見られないかなあ。見てみたいな。
posted by κ at 01:48| Comment(1) | TrackBack(0) | はみだし日記