2007年04月16日

【はみだし日記】同情もくれ、金もくれ

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那智さん(仮名)と昼ごはん。もちもちのピッツァを食べる。
チーズとトマトとバジルって三種の神器だなあ。。

ずっと以前にブログに書いた、κのテンテコマイ記録に大ウケされる。
当事者κは心からテンテコマイだったというのによう。。
まあ笑っていただきたくて書いたり喋ったりしてるわけだけど、
いつも誰ひとり同情してくれない。笑われてばっかり。

カワイソウだなあ、κ。せめて自分で言ってみよう。続きを読む
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2007年04月15日

【はみだし日記】大人ってイヤね

都知事選挙が終わったと思ったらば、
今度は区長プラス区議会選挙の活動開始。
日曜日の午前中から次々とやってくる選挙カー。

せめて「日曜日の午前中からゴメンナサイ」と、
どいつか謝んないかなあと耳を傾けてみたのだけれど。
誰ひとりとして謝らなかったね。煩かったね。
あなた達の名前はがっちりと憶えました。
憶えた人には入れません。煩い順から入れません。

選挙活動って大変なんだろうけれど、
「美しい理想」のみを延々と語れるって、割に良い仕事じゃないかと思う。
飲み屋でクダ巻いてるのと一緒だもの。
聞かされる方は勘弁してよ、というところも一緒だ。

9割が本音で形成されている永遠のガキンチョかっぱとしては、
どいつか一人くらい、

「議員になれないとゴハンが食べられません。
 お願いだから票を入れて下さい」
とでも頭を下げてみろよ。そしたら入れてもいいかもよ。

なんて思ってしまう。

不思議だなあ、どうして繰り返される綺麗ごとを聞いて、
票を入れようと思うんだろう?
入れる人がいるから、ああやってお外で活動するわけでしょう?

「もう浮気はしない、おまえだけだ、結婚しよう」
とかを4年ごとに繰り返す(そして約束は守らない)ダメ男に貢ぐバカ女のような気持ちになるわ。
もしくは
「この人は前の人とは違う、きっと私を幸せにしてくれる筈」
と信じるバカ女か。

うーん…それは洒落にならないかもしれない…。
そう考えると、そういうのを、
もしかしたら「希望」というのかもしれないなあ。

せめて希望くらい持たなくては、
せめて理想くらい語らなくては、
やってけないのよ、ということなのかな。

大人ってむつかしいなあー。やだなあーー。
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2007年04月14日

【TV】タモリ倶楽部(鉄道)

 予告の「全駅に降りた人間」との文字を見た瞬間に、
「ああ、横見さんが出るんだなあ」と理解してしまった自分が哀しい。
だって『IKKI』連載の「鉄子の旅」、最初から読んでるもの。
まさかこんな鉄道ブームがやってくるなんて思わなかったもの。
横見さんがTVに出る日が来るなんて。

そして、やっぱり、漫画で読んで予想していた通りの人だったな、横見さん。
なんか今日は「駅を見た」というよりも、
「横見さんを見た」という気持ちでいっぱいだ。
そして一度見たからもう、いい。という気持ちでもいっぱいだ。
駅とか鉄道は素敵と思う部分も有るんだけれどな。。

鉄道って遠い存在だ。
唯一こだわりたいと思うのは、
「丸の内線の昔の赤い車両が好きです、復活させて」
位のことだし。
可愛いんだよ。今はブエノスアイレスあたりで使われているそうだけれど。

でも、実は結構、
今までの人生に数々の職場で「鉄道模型大好き」な人がいたんだよな。
だから「Nゲージ」とか、「キハ」「クハ」「モハ」とか、教えて貰ったけなあ。懐かしいなあ。

考えてみれば、遠くに行くのに新幹線以外の電車に乗った事自体が、殆ど無いや。
いつか乗ってみたいな、遠くの鉄道。
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2007年04月13日

【はみだし日記】七転八倒

昨日深夜、
猛烈な腹痛でお部屋にて七転八倒。

床の上で芋虫と化す。
100円ショップで妙に気に入ってしまって、
3年ぶり位に買って食べた「カップ焼きそば」がいけなかったのか。
それともポンタールの効き過ぎか。

1時間くらいで大丈夫になったけれども、恐かった。
やっぱりカップラーメン系が体に合わないのではないかな。
もう食べるの止めよう。作るの面白かったのに。湯きりとか。

本日の日経新聞が何故かシャンパンの宣伝特集。
昨日の夢のこともあり、真剣に眺める。
美しい広告に見愡れる。
ローズ色のドンペリニョン。これが噂の、歌舞伎町で1本百万円のピンドンか。。

でもシャンパンって、食前にちょっと飲む程度で、あんまりいっぱい飲むものという気がしないなあ。
もはや昔なつかしい映画「プリティ・ウーマン」では、大量の苺とシャンパンを農夫顔のリチャード・ギアがプレゼントしていたっけ。

そうそう、それで苺の種が挟まってると嫌だから、
ジュリア・ロバーツが歯間ブラシみたいので、洗面所にこもって磨くんだよね。
それをリチャードがヤク吸ってるのかと勘違いするんだ。
あのシーンは好きだった。

苺とシャンパン。素敵な組み合わせではあるけれど、なんとも、気障だ。
「ちょいワルおやじ」とかが真似してやってたら、笑う。
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【はみだし日記】釣果

小さな舟でマンボウを釣りあげてしまい、
持ち帰る方法に困る。

仕方が無いのでマンボウの片目をガムテープで塞いで、
まるごと大きな紙袋にいれて、脇に抱えてバスに乗る。

なかなか着かないバス、
脇でマンボウがどんどんペチャンコになっていく。

周囲では呑気にオヤツを回して食べていたりする。
ここは観光バスなのか。どうしよう。

さて、10年ぶり位で見る某バンドの復活ライヴだ。
2daysなのだ。
黒いファイクファーのコートが重いから預けることにして、
長い長いエスカレーターを下りたり、登ったり。

10年ぶり位の友達にエスカレーターで沢山すれ違う。
銀色の髪、銀色の目。相変わらず綺麗な人が多いと思う。

明らかにハイになっているかっぱ達、
エスカレーターの途中でバンドの歌を大きな声でうたう。
1行も忘れていないねと笑う。

上に辿り着くともう夜で、
海に面したこの場所は、遊園地をくぐり抜けて行かないとライヴ会場に行けない。
とても複雑な作りなのだ。

ここには何度も来てる筈なのに、
いつもいつも迷ってしまう。
左手には小さな動物園、その向こうに海、右手にはちゃちな遊園地。

ところでマンボウはどこにやってしまったんだろう。

というところで目が覚めた。
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【はみだし日記】ラリるれろ

親知らずを抜歯すると、タコ焼きくらいまで腫れることがある、とネットで情報を入手。
こわいよタコ焼き、
恐いよ大きさがリアルで…と恐れつつ、
腫れ止めの薬とか痛み止めの薬とか、真面目に飲む。

痛み止めの名前はポンタール。
「イタリア出身のたぬき」みたいな可愛い名前だ。

でも多分この薬の影響だと思うのだけど、
矢鱈に眠い。そして眠ると変な夢ばかり見る。
起きていてもぽわん、ぽわんとしてる。

そういえば、今日みた夢は憶えてないけれど、
こないだ、「くちなしの香りのする透明なシャンパン」というものを飲む夢を見た。
強い甘味のあるシャンパンで、美しい緑の瓶に入っていた。
いかにも夢のある飲み物で素敵。
でもそれを「路上で瓶ごと飲んでいた」気がするなあ。。。

あ、その前に、
「親しい友人一同と外国のバザールで買い物」
という夢も見た。
ずっと会っていない美しい友人も出て来た。
相変わらず自分の好きなものをマイペースに見ていたっけ。

うーん、覚醒できない。
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2007年04月12日

【はみだし日記】抜歯

奥歯の虫歯治療、引き続きつづいている。

オヤシラズを放っておくとまた虫歯になってしまうとのことなので、
本日はオヤシラズ、抜歯。

ところで「親不知」、カタカナで書くとなんとなく
『妖怪』のように思えてくるなあ。
虫歯を連れてくる妖怪オヤシラズ。鬼太郎、倒すのじゃ奴を!


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2007年04月10日

【はみだし日記】かっぱが誘うのよ

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素敵な贈り物をいただいた、
その名も「河童の誘い水」

美味しそうな芋焼酎なのだ。
今晩さっそく晩酌なのだ。

それにつけてもこのボトルデザイン。
かっぱがいるよ。かくれているよ。
おさらだけ見えているよ。素敵だよ。

そして、
かっぱ的にはそそられてタマラナイ名前であるわけなんだけれども、
一般的にもこれはアリな名前なんだろうか。

そうか、かっぱが誘うのか。。。
「水際で黒いビキニを着てウフーンとするかっぱ」
「水際でオイデオイデをするかっぱ」

色々かんがえて絵に描いたりもしたんだけれども、
どれひとつとして「誘えそう」に見えないのが問題だと思った。
やっぱりここは黄桜のエロそうな女かっぱ(ボイン)に出て来て貰わないとな、
って、しまった、酒のメーカーが変わってしまう、それでは。続きを読む
posted by κ at 17:30| Comment(3) | TrackBack(0) | はみだし日記

2007年04月09日

【はみだし随筆】パランティアの石

また「指輪物語」ネタで申し訳ないのだけど
(なにしろこの数日間、頭は「中つ国」で辛い旅をしていたので帰ってくるのが難しい、)
今回は読んでない人でも楽しめる話、の、つもり。

「指輪物語」の世界には「パランティアの石」というものがある。
映画を観た人ならわかるかも、
「白のサルマン」という魔法使いが塔の上で手をかざしていた、水晶みたいな丸い石。
手を触れる事で、遠い世界の様子を見ることもできるし、よその人と通信することもできる。

写真で説明すると、これ。↓
http://event.yahoo.co.jp/lordoftherings2/images/wallpapers/wall_saruman_800.jpg

お話の最後、旅の仲間がわかれわかれになる時に、ホビットの一人が言うのだ、
「友達全部の姿が見られる石がぼくたち一人一人にあるといいんだけれど、」
「そして遠くからみんなに話をすることができたらなあ!」

かっぱはここで思ったのだ、
そうか、パソコンって、パランティアの石なんだと。
(まあ、パソコン自体が、というよりも、インターネットが、というべきなんだろうけれど。)続きを読む
posted by κ at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし随筆

【はみだし随筆】ロボットとホビットは違うんです

今回の「指輪物語」完読にあたっては
「とりあえず『裂け谷』に辿り着く位までは読み飛ばしてもいいよ、
二部からが面白いよ」
というナイス・アドバイスをいただけたのが大きな力になった。

「指輪物語」、
特に「序章」のあまりのことに読むのを断念した人も多いだろうなあ。
だって、例えば日本の現代小説を始めるにあたって、
「まず日本というのは、イザナギとイザナミが作って…」
っていう話から始めるような勢いなんだもの。

これから物語に初めて入る人に対して、
どうしていきなり全く必要のない無駄知識
「ホビットのパイプ草の起源について」を真面目に講釈する必要があるんだよ?
編集者じゃなくても、
「これじゃお客さんついて来ませんよ!先生!」と言いたくなってしまう。

思うに、これを書いたトールキンて、本当にコアなオタク気質なんだろう。
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posted by κ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし随筆