2007年04月15日

【はみだし日記】大人ってイヤね

都知事選挙が終わったと思ったらば、
今度は区長プラス区議会選挙の活動開始。
日曜日の午前中から次々とやってくる選挙カー。

せめて「日曜日の午前中からゴメンナサイ」と、
どいつか謝んないかなあと耳を傾けてみたのだけれど。
誰ひとりとして謝らなかったね。煩かったね。
あなた達の名前はがっちりと憶えました。
憶えた人には入れません。煩い順から入れません。

選挙活動って大変なんだろうけれど、
「美しい理想」のみを延々と語れるって、割に良い仕事じゃないかと思う。
飲み屋でクダ巻いてるのと一緒だもの。
聞かされる方は勘弁してよ、というところも一緒だ。

9割が本音で形成されている永遠のガキンチョかっぱとしては、
どいつか一人くらい、

「議員になれないとゴハンが食べられません。
 お願いだから票を入れて下さい」
とでも頭を下げてみろよ。そしたら入れてもいいかもよ。

なんて思ってしまう。

不思議だなあ、どうして繰り返される綺麗ごとを聞いて、
票を入れようと思うんだろう?
入れる人がいるから、ああやってお外で活動するわけでしょう?

「もう浮気はしない、おまえだけだ、結婚しよう」
とかを4年ごとに繰り返す(そして約束は守らない)ダメ男に貢ぐバカ女のような気持ちになるわ。
もしくは
「この人は前の人とは違う、きっと私を幸せにしてくれる筈」
と信じるバカ女か。

うーん…それは洒落にならないかもしれない…。
そう考えると、そういうのを、
もしかしたら「希望」というのかもしれないなあ。

せめて希望くらい持たなくては、
せめて理想くらい語らなくては、
やってけないのよ、ということなのかな。

大人ってむつかしいなあー。やだなあーー。
posted by κ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記