2007年06月19日

【日記】トリプル・ハッピー・バースデイ

熊さんと大柴のあかんぼちゃんが生まれた。
Welcome to Real World! 台詞これであってたっけ?

そしてラマ僧(贋)のお誕生日でもあった。
そしてそして、「鼻兎」のお誕生日も、今日だった。

おめでとう、
おめでとう、
おめでとう。

心からの祝福を。
生まれてきてよかったね、この世界で楽しくいっぱい遊ぼう。


そんな目出度い日にドツボに入る。
何故だ。

頭ぐるぐるになりながら、目についた本を適当に読むつもりが、
何故だか田口ランディ
「もう消費すら快楽じゃない彼女へ」などを読んでしまい、
余計に混乱をきたす。


でも、夜に長電話したら気が晴れた。
そんなものなんだ。たぶん。
でもそれが大事なんだ。たぶん。

今日のお昼ゴハンはまた、焼きそば。
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2007年06月18日

【日記】ママンは林檎が好き、グランマはきよしが好き、孫はコスプレ中

大体κはヤクザな職業ばかりを渡りあるいてきたもので、
ストッキングなんて殆ど穿いたことがないんだ。
いつもジーンズとかサンダルとかヘロヘロな格好をしてるんだ。

そんなκがアイロンをきっちりかけたシャツを着て、
ストッキングを穿いて、
タイトスカートなんて穿いちゃって、

自分で鏡みて、笑った。見事に着こなせてない感じ。
仕方が無いので、もうこれは、一種の「コスプレ」ということで、
楽しむことにする。


グランマ桜子が「氷川きよし」の新宿コマ劇場を観てきた。
「きよし」が如何に可愛く、唄が上手かったかを熱弁する桜子。
確かに彼の唄、テレビで聴いても上手で感心する。

ところでチケット代金を聞いてびっくり。
S席1,2000円、A席7,000円だって。
次回やる横浜アリーナは、一律で7,500円なのだそうだ。
外タレ並みだ。演歌のコンサートって高いんだなあ。

桜子、きよしグッズの小さな団扇が欲しかったらしいけど、
買うのを止めたらしい。見たかったのに! 写真とりたかった。


ママン和歌子が日経新聞に出ていた先日のコクーン歌舞伎
「三人吉三」の舞台評を見せてくれた。
結構誉めてるように思ったけれど、ママンは
「椎名林檎の音楽について一言も触れてないじゃない!」
と、御立腹。

こないだの「さくらん」と言い、和歌子、ほんとに林檎贔屓である。

今度借りてくるか買ってくるCDのリストに、
「氷川きよし」と「椎名林檎」を加えなくてはなあ、と、
一人娘としては思うのであった。
あ、きよしは写真集の方がいいんだろうか。。
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【日記】桜子、嗅ぐ

実家にて新聞を読んでいたらば、
車の広告に羊がつかわれていて可愛らしかった。
嬉しくなって、じょきじょきと切り抜く。

傍にいたグランマ桜子に、
「みてみて、羊。かわいいよね。
 羊って、(実物を)傍にいって嗅いでみると、
 ほんとにウールのセーターの匂いがするんだよね」
と声をかけたらば、

切り抜いた新聞紙に鼻を近付ける桜子。

何があった、とうとうボケたか桜子、と思ったらそうではなくて、

「この新聞紙から匂いがするのかと思ったのよ
 最近、雑誌から薫りがしたりするのがあるでしょ」
とのことでした。

照れる桜子はプリティだった。

さすがに新聞紙でその特殊印刷は使用しないだろう、高価過ぎて。
でも最近は金色の印刷なんて新聞とは思えない程に綺麗だったりするし、
いつかは「こすると薫りがする新聞」なんてのもできたりするのかな。
考えてみれば、
新聞がネットに勝てる要素って、もはや「触覚」と「嗅覚」くらいしか無いわけだから、
そのへんを追求した方が強いのかもしれない。

ところでプリティ桜子、
今日は

「氷川きよし座長公演」を観に行くのだそうだ。

大好きな「きよし」を生で観られてよかったねえ。
今度、どんなのだったか感想を聞こう。凄く気になる。


 
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2007年06月17日

【日記】からっぽの世界

折り畳み傘をいつも上手に畳めない。
大人になったらきちんと畳めるようになるのかと思ったけれど、
いつも綺麗にならない。
ぶきっちょは切ないなあ。
何かコツがあるのかなあ。

朝、ノリノリでスーパーヒーロータイムを観るつもりで
「ゲキレンジャーゲキレンジャー」
と思いながらテレビをつけたらゴルフだった。がっくり。

あっ、大河ドラマ「風林火山」録画するのも忘れた。
折角おしえてもらったのに、すっぱり忘れてた。
再放送に再チャレンジ。

こういうκにこそ、HDDというものが必要な気もするんだけど、
まだ、持ってない。

あいかわらず、どうも気が沈む日。さびしいと思った。

明日、もう少し良い気持ちになれてるといいなと思う。
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2007年06月16日

【日記】失敗失敗

暑くなってきたせいで、つめたいものを飲み過ぎて、
おなかが痛くなった。
失敗、失敗。

今市子の「大人の事情」を読む。
お父さんが男の人と再婚したりなど、
いろいろな形でひろがっていく家族の形の話で、面白かった。

天気の良い日に外を歩くとたいていは良い気持ちになるのだけれど、
今日はうまくいかなかった。
何故だか気持ちは沈むばかりで、
哀しいことばかり考えた。
たいした事じゃないことまで、ひどく哀しく思えてくるのだった。

そういう時は、実は本当は、天気が悪い方がましだったりする。
ぴかぴかの太陽の下が、いちばん、哀しさは深くなる気がする。

とは言え、良いこともあった。
野良猫のニューフェイスを発見。
黒猫で白い手袋と足袋をはいていて、お鼻の先も白く、
鼻の下のところにちょっとだけほくろがあり、
毛並みも良く、
そして、とても愛想の良い子なのだった。
1歳ちょっとくらいかな、まだ、若い感じ。

古参の彼女もやってきて、
2匹の猫をかまうなんて、初めてだ。。幸せに浸る。

いつか自分の猫を飼いたい。
本当はあの子達を連れて来たいけど、今は無理だから、
(それに彼等は割と居心地が良さそうだし。)
いつか、ああいう子を連れて来たい。

さんざん野良猫をかまった手で、
日焼けして痒くなった首を掻いたら、
いっぱつで赤く腫れた。
失敗、失敗。
posted by κ at 20:31| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

【日記】さぼてん観察

さぼてん6/16.JPG


1ヶ月ちょっと前くらいにグランマに貰った、さぼてん。
実家にある親玉は最初5cmくらいのちびさぼてんをグランマが買ってきたのが、
育って育って大繁殖したもの。

その子供4匹(と数えていいのやらどうやら)をいただいてきた。

1ヶ月の間に瘤みたいな子供がぽこぽこと3つも出てきた。
なんでこんなに元気なんだろ。

殆どお水もあげてないので
「これでいいのかなあー」と心配になったけども、
調べてみたら、ほんとにお水はあんまりあげない方がいいみたい。

育つのが面白いので、
1ヶ月おきくらいに写真を撮ってみようかと考えた。
枯らさないようにしないとな。。

現在、一番おおきいのが体長10センチ弱。

ただ、真夏はお休みの時期らしいので、
これからはあまり大きくはならないかも。
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2007年06月15日

【日記】今日は良い天気でした

美容院に行って、前髪を切って貰って、さっぱり。
美容師の先生は50をとおに超えているのに、
全身ゴルチエで派手にきめているのにそれが似合っていて、格好良い。
おなかも出てない。
立ち仕事だからかな?と思って尋ねてみたら、
健康への為もあってスクワットなどをされているのだそうだ。
偉い!

身体って大事なんだな、と、つよく思った。

樹なつみ「マルチェロ物語」途中まで読んだ。
凄く面白い…昔の少女漫画って矢鱈に外人が出て来るし設定とか滅茶苦茶だったりするけれど、
「読ませる」力が凄くある。
萩尾望都も凄かったし。

桔梗の花が綺麗に咲いていた。
八重の額紫陽花も見つけた。綺麗だ。

夜は「天空の城ラピュタ」いま観終わったところ。

もう今日は眠いので寝る。
posted by κ at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

【本】蜘蛛男(江戸川乱歩)

先日の「蜘蛛男」話もあって、読み返してみた。

「蜘蛛男」の女性の容姿に対するきっぱりした好みの激しさが、
テッド・バンディーを思い起こさせた。

1970年代のアメリカの猟奇殺人犯で、自供してるだけで40人くらい犯して殺して犯して、
そして殆ど全部、黒髪でロングヘアーで真ん中分けで若い娘ばかりを狙った人。
頭は凄く良くて、弁護士を雇わずに、自分で自分の弁護をやってしまう程だった人。

でも、「蜘蛛男」の発表はバンディーよりも遥かに昔で、モデルにした筈もなく。

κが無学なだけで、昔からこういうタイプの猟奇殺人犯って、いたのかな? 
それとも「猟奇殺人犯は同じ女を狙う」みたいなのは、学説として、あったのかな?

それとも殆ど本能的に、直感的に、
「殺人鬼は同じ顔の女性が好きである」と、乱歩はわかってしまったのかな?
だとしたらそれが一番こわい。

まあ実際には、顔が同じという理由で
「次に狙われる女性はこの人だ!」っていうのが無いと話が進まないと言う、
即物的な理由だったのだろうとは思うのだけれど。

江ノ島の水族館の、人魚のシーンが好きだった。

そして、後半の犯罪インフレ状態(かなり無理矢理な大量誘拐)は結構笑えてくるのだけれど、
よく考えたら、「ベタなナンパで誘拐して40人以上殺した」のがテッド・バンディーなわけで、
彼の話をフィクションとして読んだら(掴まっても脱走までするのだもの)、
それこそ「無理矢理過ぎる」と感じるだろうな、と、複雑な気持ちになる。
posted by κ at 18:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 本、読んだの

2007年06月14日

【日記】あおむしデイ

またしても寝坊。
子供の頃からそうだったけれど、
「寝起きが悪い」という習性は一生変わらないのだろか。
次に生まれてくる時は、
さっぱり目覚める人間になりたい。
今からでも変わるのかなあ。

映画「ノー・マンズ・ランド」を観た。
吹き替えだったけれど我慢する。

凄く真面目な映画なのに、吹き替えだと、
ついつい、こないだ観たラーメンズ「TEXT」の
「ハリウッド条例」を思い出して可笑しくなっちゃうのが困るなあ。
ハリウッド映画じゃないのに。

「うんざりなんだよ!」とか、
通常の日本語会話では使わない独特の台詞廻しが気になってしまう。


キャベツのスープとか、キャベツの炒めものとか、
青虫のように矢鱈にキャベツを食べた一日。

借りて来た本に小さな青虫がくっついてきて驚いた一日。

「青虫デイ」だったとも、言える。


外は雨。梅雨に入ったのだろか。
家の中に入ってしまえば、外が静かで、嬉しいかも、雨。

そういえば、木曜日になって気づくのも酷いのだけど、
今週のスーパーヒーロータイムを見逃してた。
(これに気づかない程の日々だったのか。。)
観たかったな。誰かDVDに残してないかなあ。。。
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【本】夢遊病者の死(江戸川乱歩)

乱歩の短編集って好きだ。
きゅっと詰まって、ひっそり血の匂い。間抜けさん多し。
そして、存外と「恋」の話が多いことに気づく。擦れ違う恋人達だ。おそるべき恋愛小説群とも読める。

以下、ネタバレは無し。

■「石榴」名古屋名物(幻の)狢饅頭が食べてみたい。むじなまんじゅうって…どんな味?

■「赤い部屋」一番、現代で一般的に有りそうにも思う犯罪。オチが好き。

■「夢遊病者の死」夢遊病って乱歩かハイジでしか知らない。実際を知りたいな。間抜け度高し。

■「指環」みかんを買って鉄道で食べる、という図式に、もはや風情を感じる。食べたいな。

■「毒草」筋はたいした事ないのに、怖い怖い堕胎の話。怖いよう。

■「日記帳」なんでこう乱歩の恋する青年は「石橋を叩いて割る」ような勢いの奥手さんが多いのか。こんな告白、されてもわからない。

■「接吻」当時の会社員って4時に定時退社できたのか、という事実に何よりも驚愕だ。

■「モノグラム」現代だったら、「オレオレ詐欺」じゃないの?と、まず疑う話だと思う。見知らぬ人にいきなり自分の名前って、あんまり教えない。昔は平和だったのだね。

■「算盤が恋を語る話」こんな告白されてもわからないよシリーズ第2弾。どうして乱歩の男達って…(人の事、あんまり言えない) まあ、告白はもっとわかりやすくしようね、という教訓。

■「妻に失恋した男」タイトルが一番好きでした。

■「盗難」落語っぽい。ちょっとだけ新興宗教が絡むので、今だったら書きづらそうではある。

■「覆面の舞踏者」日本で覆面舞踏会ってところが、やや間抜け。仮面ってそんなに相手がわからなくなるものなのかな?

■「二廢人」夢遊病シリーズ。またも間抜け度高し。乱歩って、お人好しな人間に対して容赦が無いと思う。

■「虫」ザ・ネクロフィリア小説と言われてしまいそうな程、死体愛好シーンが鮮やか過ぎ。
 ラストシーンの「おじぎ」が素晴らしく怖くて、好きだ。それが、単なる変態小説とは違うところなのではないかなあ。
posted by κ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本、読んだの