2007年06月22日

【日記】青年と大人と猫

地下鉄で隣に乗っていた青年。
一応ネクタイはしめているけれど、
ワイシャツは激しく真っ青の半袖シャツだし、
どうも堅いお勤めではないようだな…と思ってチラリと見たら、
「ボイストレーニング」の本を読んでいた。

バンドやってるのかな。

そういうのを見ると、いきなり
「頑張れよー」な気持ちになってしまうのが、不思議。


一日、蒸し蒸し。シャツが湿気でへたる。

たくさんの大人の人の中にいると、
κも「大人のふり」をする。見よう見真似で。

結構ほんとは、実は、
みんな「大人のふり」をしてるだけなのかな? と思ったりする。
大人じゃないのに、様式美でなんとか大人にみせているのかなあ。

そういう人って、実は多いように感じる。
第三次産業の所以かも。


テレビをちらっと観たら、
捨てられた4匹の子猫を犬が育ててた。
人間じゃない動物のこういう本能って、
「偉い」とか「尊敬」というよりも、
あまりのシンプルさにただただ「凄い」と思う。

自分の子だろうがそうじゃなかろうが、
種族もへったくれもなくて、お乳をあげて、
そしたらそれがお母さんで、子供になって。

ああいう力があるなんて、凄い。
かっぱの中にもそういう本能ってあるんだろうか?
猫のおかあさんにだったらなれるかなあ?
posted by κ at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記