2008年01月21日

モモタロスばいばい

『電王』が終わったので、久々にスーパーヒーロータイムのことなど。

ゲキレンジャー。

もうメレが主役。メレしか観てない。メレ、本当に今年度の敢闘賞。
ふとももがセクシーなところも素敵だ。

お話、上手に最終回に向けてまとまってきてる様子。
でもほんとはゲキレンジャーが主役なんだよね、本来は。
吃驚するほど善玉がどうでもいい。面白い。

電王。

「1年間つきあった」仮面ライダーがこれで3つ目なので(困ったものだ)
『最後はきっちりカタルシスを得たい』というような無謀な望みは持たないようにはしてた。
「一応ちゃんと話にケリがつけばマシ」ということみたいだし。

でもκはね、やっぱりね、あと2週は欲しかったな。
もう少し早い段階で話が収束に入って欲しかった。

すっきりしないのはデヴィッド・リンチの作品だけで十分な気がする。
(『謎が判明しない』の意味が全く違うけど。)
これ以上は言うまい。さらばモモタロス。

あ、でも、「椎茸食べてね」で不覚にもまた泣いてしまったよ。困った困った。


新番組。
ゴウオンジャー。「炎神(エンジン)戦隊」ってところとか
タイヤが回ってくるあたり、あの神のようなバカ番組(褒め言葉)
『カーレンジャー』の再来であればいいなあと思う。

そう思ってたら更に「お色気要素として及川奈央投入」のニュース。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080121/tnr0801211808010-n1.htm

ゾンネットだ!ゾンネットの再来だよおかあさん!
(注:『カーレンジャー』では、お色気要員ゾンネットが元AV女優さんで、
 面白いくらい胸の谷間を揺らしていてくれたのだった)

バカ番組だといいなあ。バカ番組が観たいなあ。


仮面ライダーキバ。
『響鬼』に出てた斬鬼さんがまた出演するそうで、どんな役どころか、ちょっと楽しみ。

あとオープニングテーマがRYUICHIが唄うらしく、
日曜日の朝からRYUICHIの唄かあ、濃いなあ。。
そしてLUNA SEAのメンバーがいるユニットがオープニングで、
主役がバイオリン弾きって、SUGIZOも呼んでくればいいじゃん。
と、ふと、思いました。

なんだかんだ言って、また1年間日曜日の朝を楽しく過ごすのだろうから、まあ、いいや。
posted by κ at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

【本】LAコンフィデンシャル(下)

先週の金曜日は、
朝から晩まで一日かけて(お仕事のぞく)
「LAコンフィデンシャル(下)」読破してしまいました。

特に後半の怒涛の展開に目が離せなくて。

しかし、上巻読了後の下巻入手に時間が空いてしまったためか
上巻の重要人物の名前をかなり失念しており、
黒幕(と言っていいのやら)の正体やらめくめる陰謀などは大体理解できたのだけど、

起点となる事件の実行犯を「AとBとCだ」と言われて
3人ともわからなくなってしまってる自分が悔しい。

把握しきれなくても面白かったので、もっと理解した上で読みたいと思うから、
今度は全・人間関係図をメモを取りながら二度目を読みます。
がんばります。

ストーリーの緻密さも凄味があるし、独特の淡々としながら臨場感のある文体も、好き。
(きっと原語だと更にそういう文体なんだろうな、
その雰囲気を翻訳者の人が一所懸命再現しようとしてくれてるんだと思う)

作者のJ・エルロイの事は殆ど知らなかったのだけど、
解説やウェブで少し調べたところによると
「10歳で母親が惨殺される様をベッドに手錠でくくりつけられて見ていた。(犯人は捕まらず)
 その後は暴行や薬などの人生で、刑務所にも入った。17歳以降学校には行ってない」という、
とてもハードな人生を送ってきた人なのだった。

あの文体や迫力のある物語を紡ぐパワー、執念すら感じるあのパワーは、
そういう人生から生まれてくるものなのかも。

「LA暗黒4部作」の『ブラック・ダリア』はもう読んでしまったので(これも面白かった、)
残りの2つも是非読んでみようと思うです。この人の本、もっと読みたい。

そうそう、彼の4部作の最後の作品『ホワイト・ジャズ』は
ジョージ・クルーニーの制作で映画化されるみたい。楽しみ。
果たして『L.Aコンフィデンシャル』映画版を超えられるか?

(原作を読んでわかった『L.Aコンフィデンシャル』映画版の脚本の素晴らしさ。
 何年にも渡る長期的な原作を映画では非常にコンパクトに纏めてるにもかかわらず、
 雰囲気とか大事なシーンとか刑事たちの格好よさ/悪さの味は、
 ちっとも失われてなかったのだな。
 映画も本も両方面白いって、なかなか無いので、ほんと凄いや。)
posted by κ at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 本、読んだの

2008年01月20日

日本酒で新年会

飛行機雲.jpg ちらし寿司など.jpg

土曜日。新年会があるため、午後からお出かけ。

お天気がなかなか良くて風も弱く、寒いけど良い気持ち。
飛行機雲がクロスしてるのが見えて、
いいなあと思いながら熊さんちまで歩く。

熊さんジュニアのアムロ7ヶ月は、9キロにまで成長していた。
会うごとに頭蓋骨がでかくなり、足が伸びている。
遊んで欲しそうにバタバタしてるのを
「ちょっと待ってて、5分待って」と声をかけたとき、

そうか、彼にとっての1年て、たぶんκにとっての10年分位だろう、
だから彼を5分待たせるってのは、1時間位待たせてる換算なんだな、
そりゃあ泣くわ!怒るわ!

と、妙に納得してしまった。
よく泣いたもんな、ハイだったんだろうけど。

ちらし寿司、しずさん手土産の美味しい蒲鉾や練りもの、
唐揚げ、サラダなどつまみつつ、
「上善如水」やらなにやら、呑む。呑む。

(本当は「八海山」を買ってきたかったのだけど、
一升瓶だし高いし、「上善」に。
でも呑みやすいから皆で呑めてヨカッタな。
あと、上善だとあまり酔わないな。良いな。)

何をするというわけでもなくダラダラと呑み続け、
結局終電ぎりぎりまでお邪魔してた。

今回の呑み会でわかったこと。

・アムロが可愛いのは、後3年くらいが限度らしい。
 5歳になったらクレヨンしんちゃんになるらしい。

・熊さんのネーミングセンスは明らかにおかしい。

・ラマ僧の女性のストライクゾーンが異常に広すぎる。

・κは典型的なひとりっこだ。

以上。
posted by κ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月18日

一人っ子で何が悪い

木曜日は会社の忘年会と新年会と歓迎会を足して4で割ったような、まあ、呑み会。

美味しい沖縄料理屋さんへ行ったので、
ラフテー(豚肉の塊の煮たの)とかスーチカ(豚肉の塩漬けを焼いたの)とか海ぶどう、食べる。
κ、海ぶどうが好き。ぷちぷちした食感がいい。

それから焼酎ではなくて泡盛でつけた梅酒という
「梅酒一番」というのが甘くなくてさっぱりしてて、良かった。
ネットで調べてみたら、そんなに高くなくて良い感じ。今度買ってみよう。

ところで、美味しくお酒は呑めたのだけれども、
「κさんは一人っ子でしょう」「ああ、絶対一人っ子だね間違いないね」と断定され、
また、それが当たっているので認めると

「やっぱりな、一人っ子でしかないもんな」
「まあ落ち込むな!一人っ子にもいいところはある!どことは言えないが!
とまで言われたのだけど、どうでしょう。

ちょうど先日ひとりっこ小説「国境の南・太陽の西」を読み返してたばかりだったので、余計に
「一人っ子→わがままで傲慢で好き嫌いが多い」
ってことか?ことなのか?僕は欠けている人間なのですか?

Wikipediaで試しに見てみたら
「一人っ子→社会性に欠ける、対人関係能力が低い精神的に甘く自己中心的」
とまで書かれていたよ(一説だけれども)

悪かったなあ、わがままで自己中心的で傲慢で!
確かにそれはどんぴしゃで当たってるような気も、する、なあ。

でも一応会社なので、普段に比べたらきちんと社会人な日々を送ってるつもりだったのに。
そんなに一人っ子体質まるだしなのかしら。


ああ、語弊があると困るのだけど、
決して「意地悪」な気持で言われたわけではなくて、向こうもギャグの一環として言っていて、
κも「傷ついたり」してるわけではなくて、

「へえ、そんなに『一人っ子っぽい』振る舞いをしてるのかー、
 ちっとも意識してなかったけど、そうなのかー」って、感慨深い。

どこらへんがそうなんだろうなー。具体例、訊けばよかった。

あ、こっちが結構当たっている気がした奴。

■AllAbout:ひとりっ子気質―その恋愛傾向と相性分析
http://allabout.co.jp/relationship/affinity/closeup/CU20060526L/index2.htm

全部というわけではなくて、(無意識に全部だったらどうしよう、)
「家ではいつも一人で遊んでいたから、皆と遊ぶのを凄く喜ぶ、
 でも自分が集中したいときには周囲に人がいるのを嫌う」ってところ。
(でもこれって「一人っ子」だから起こる性質なのかなあ?)

子供時代のκ、一人っ子なのが寂しいとは一度も思わなかったけど、
「モノポリー」とか「トランプ」とか皆でやるの、凄く憧れてた。

そうだ、明日は熊さん家に新年会に行くから、皆で何かして遊ぼうっと。
posted by κ at 15:33| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月17日

薄い林檎

たぶん多くの方がこの話をしてるのだろうけど、
「MacBookAir」。サイト、観ました。

■アップル
http://www.apple.com/jp/

なんて薄くて綺麗で、
SFに出てくるみたいなパソコンなんだろう。

スタンリー・キューブリックの映画なんかで
硬質な美人(ブロンドの髪をひっつめにして、
眉毛が無くて「未来風」の制服を着ている)が
クールに叩いていそうだ。

κがアップルって凄いなと思うのは、
性能とか機能とかじゃなくて(そこも凄いんだろうけれども)
こういう「見ててワクワクする」ものを作ってくるところ。

別にそこまで薄くなくてもいいじゃない、って言われそうだけど、
「薄くしちゃおうよ!限界まで!」っていう、
こういうポップな考え方ってカッコイイ。

「こんなPCあったらいいな」っていう、
子供が考える「夢のパソコン」みたいなさ、
そういうのを商品化して、しかもそれが限定商品じゃなくて
メイン商品だってところも、凄い、凄い。

所謂、日本のメーカーの
「より軽く、より速く、より薄く」みたいな
構築的な、今までのものの改良していく考え方とは
全然違うんだなー。
(薄いは薄いんだけど、一段飛び越えちゃってる。)

κ、アメリカってそんなに好きな国じゃないし、
アメリカ文化ってのも(映画とか漫画とか小説は好きなのもあるけど)
あんまり好む方ではないけれど、

このワクワクさせる「まったく新しいもの」を作るパワーって、
きっと本来アメリカが持ってたパワーなのかもしれない。
(今、アメリカでそういうミラクルパワーを持ってる文化とか企業が
 いまひとつ他に見当たらないなあ。)

今度銀座に行くことがあったら、
MacStoreで拝見してみようっと。

そして最近は諸事情でWinばかり使ってるκ、
次に買うのはもうWin機になっちゃうのかな、安いし…なんて
思っていたけれど

やっぱり Mac 欲しい 。

(今のMacならWin、走らせられるし。高くつくけど)

久々に林檎愛が復活した日でありました。

まだまだ暫くは新しいPC購入の必要性が無いのと
(現段階で最新型を買うのはκにとってかなり贅沢だ)
お金の問題などもあり、手にするのはうんと先になるだろうけど、

いつか買うんだ、わくわくするようなパソコン。


ところでMacBookAir、
閉じ合わさった姿を見てると
κはお菓子の「ラング・ド・シャ」のチョコレートが挟まった奴を思い出すのだけど、
皆様はどうでしょう?
posted by κ at 12:49| Comment(4) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月16日

朝夕のふまん

毎朝毎朝思う事なのだけど、

どうしてこう、
それなりに人が乗ってる電車の中で足を伸ばして座る男性って多いの?

あと、なんで物理限界まで足を開いて座るのよう。

あと、少し空いた程度で高々と足を組まないでよう。

そんなに長いか、おまえの足は!

ここは公園のベンチじゃないのよう。

女性で座り方が酷い人って殆ど見かけないけど、
「何様なのよう」って男性は1日1回は居るなあ。

結構、40代以上の方にも多い。

かっぱにとっては、
「今の若いもんをどうにかしろ」よりも、
切実に「それより爺どもと爺予備軍をどうにかしろ」という気持ち。

まあ、座れる電車で通勤していると言うだけで、
贅沢な話ではあるのだろうけど。
posted by κ at 08:42| Comment(8) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月15日

絶版コンフィデンシャル

『L.Aコンフィデンシャル』の上巻は
そういえばブックオフで買ったのだった。
下巻は、まあ後から定価で普通の本屋さんで
買えばいいや。と思って。

そしたら、下巻のみ、現在絶版て。酷いなあ。
昨日はてくてく本屋さん3軒くらい回ったのに無くて、
これはもしや?と思ったら、案の定、これ。
(翻訳ものの絶版の早さと酷さにはいつも驚くなあ、
 映画化までされた有名な作品だというのになあ。)

ジュンク堂でも紀伊国屋でもamazonでも、
下巻のみ取扱い無しって。ほんと酷い。

哀しいので一所懸命無い知恵しぼって、
「e-book off」初めて使いましたよ。

今後こういう事の起こらぬように、
やはり上下巻は一気に買わないと駄目だな。
早く先が読みたくて、じれったい。

でも古本1冊にカード使うのも馬鹿馬鹿しいので
他に欲しいものないかな?と思って探していたら、

去年出ていたのにずっと買いそびれていた
cube juiceの「BUG ANSWERS」見つけたので
いそいそと購入ボタンを押しました。
こういうのは不意打ちで、嬉しいところ。
posted by κ at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月14日

【本】L.Aコンフィデンシャル(上)

あんまり映画が面白かった記憶があったので、小説も読んでみた。
J・エルロイの小説は「ブラック・ダリア」も読んで、
あれは小説の方が映画より好きだったし。

が、今回は大変だ。何が大変って、登場人物が多すぎて。
しかも全員フルネームで出てくる上に、
裏切りあり、癒着ありの交錯する人間関係なもので、
「あれ?この人の役職なんだっけ?どっちの味方だったっけ?」
と、何度も何度も考える始末。
…正直、段々考えるのが面倒になってきてしまった。

この小説の読みどころである(と思う)
「交錯する力関係」ってところを
半分くらいしか読めてないのが勿体ない。

印象的なポイント。
嘗ての大女優のソックリさんである妖艶な高級娼婦
「リン・ブラッケン」に
名うての刑事さんもイチコロで惚れてしまうのだけど、

小説だとその「イチコロ」ぶりが唐突に感じるものなのだね。

映画の時はキム・ベイシンガー演じる「リン・ブラッケン」が
本当にあんまりにもとんでもなく容赦なく綺麗で、
女性であるκですらドキドキしちゃう位綺麗だったから、
男性達が反発しつつも「イチコロ」になっちゃう事に
ちっとも違和感を感じなかったのだ。

そういう意味ではエルロイさんて、
男性達の「硬派」な雰囲気を描くのは上手だけど、
美人は「美人」としか描けない人なのかも。

逆に、小説で「凄い美人」と言われても映画化されると
「ふーん、こんなもの?」となってしまうことが多い気がするけれど、
小説を凌ぐ程の「妖艶な美人」になってみせた
キム・ベイシンガー、凄いぞ。偉いぞ。

こんな事を書いてたら、もう一度キム・ベイシンガーの
あの素晴らしい憂いを帯びた笑顔と、
美しいウエストのラインがもう一度観たくなってしまいました。

善も悪も凌ぐ程の「美」って、最強だ。

でも、それって、この小説の舞台が1950年代だから
存在を赦されてる「美人」な気もするのです。
現代の「美人」って、こういう圧倒的な感じじゃないものね。

(キム・ベイシンガーだって、これでアカデミー賞を獲ったけど、
 その後そんなにぱっとしないし。。)

折角のファンタジーな世界である映画とか小説くらい、
こういう「圧倒的な美人」にバシバシ出てきて欲しいなあ。
そしてκをドキドキさせて欲しい。

そうそう彼女「リン・ブラッケン」は
「ヴェロニカ・レイク」という大女優さんのソックリさん役なのだけど、
κ、「ヴェロニカ・レイク」を知らなくて。

今度是非、「ヴェロニカ・レイク」が出てくる映画も観てみよう。

…あれー?すっかり読書感想ではなくて、
「リン・ブラッケンが美人で良い」という話になってしまった…
posted by κ at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月13日

【映画】チャーリーとチョコレート工場

ウォンかぱこ.jpg

公開以来観るのは2度目。

κが好きなのは、焼けて溶け落ちるセルロイド人形と
その手当てをする部屋があること、
それからナッツの選別をする「栗鼠」がCGじゃないということ。
わざわざ栗鼠に教え込んでやらせたのだそう。
ばかばかしくて、大好き。

「チョコレートを送信できるテレビ」のシーンは
『2001年宇宙の旅』を観てないと、楽しさ半減かもしれない。
だって…「2001年」を凌ぐCGとセンスを駆使して作った映画が
「コレ」ってところがまた、ばかばかしくて、良くて。
(キューブリック監督も草葉の陰で泣くよね。ふふふ。)

地味だけど、お父さんとお母さんの役どころも好き。
特にお父さんの気弱ぶりなんて最高にはまってて、良い。

勿論ジョニー・デップがいなくちゃ話にならないけれど。

ジョニー・デップって凄いや、と思うのは
この映画でワンシーンも「格好いい」と思わせなかったこと。
全部「ずれてる」か「変」か「よわっちい」としか
思わせない顔つきと動き。あのジョニーなのにね。

なのに映画を全部観終わると
「やっぱりジョニー格好いいな、好きだ」
と思わせちゃうところも、ジョニー、憎い奴だよ。

正直、唄のあたりは結構κは退屈しちゃうし
(パクリ方とか上手だなとは思うのだけど何故か退屈、)
あまりにも毒が無い後半あたり、
初期のバートンだったら4人の子供は絶対死んでたと思うし、
それから「父親との和解」とかね、
ほんとバートン監督って大人になっちゃったなあって、
寂しくも感じます。

『ビッグ・フィッシュ』でも『チャーリー』でも
繰り返し描かれる「父親との和解」。
初期バートン監督の中で最強の軸だった
「親も誰もわかってはくれない。誰ともわかちあえない」
という絶対的な寂しさとか孤独は、彼にはもう、無いのでしょう。

『ビッグ・フィッシュ』公開時には
大人になってしまった監督に置いてかれたことがあまりにも寂しくて
(だってバートン監督は永遠のピーター・パンだと思ってたから)
エンドロールで変な風に泣いてしまったものだけど。

これはこれで、ここまで変なセンスを
万人ウケさせられるようになったことは、
とても素晴らしい事だと思います。死ぬまで変でいて欲しい。

それにつけてもウォンカさんと自分の髪形が殆ど一緒であることに気づいたよ。
どうよ「ウォンカさんとお揃い」って。あんまり嬉しくないな。

あと「チャリチョコ」って略すのは、心から止めて欲しいな。
posted by κ at 22:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画、観たの

2008年01月12日

目覚めれば無断欠勤

朝の通勤に大江戸線を使ったら
思い切り寝てしまって、

ふと気づいたら電車内で、午後二時。

どうしよう無断欠勤だ。いま何処?
自分、何処にいるの?
大体電車の中で5時間以上寝るって何?


…という、夢を見た。
今週「遅刻ぎりぎり」とか「頑張らなくちゃ」とか
たくさん思ってたから、夢に出たのだろうなあ。
それにしても微妙にいつも使ってる地下鉄ではなくて
「大江戸線」ってところが、面白い。

今日は休日だもーん。
そんなわけでベッドの中でひと安心して、沢山ねむった。

そう、でも、夢の中で、
「もういいや、具合が悪いって事にして休んじゃえ」じゃなくて
「うーん仕方ない、笑われても怒られても、
 今から会社、行かなくちゃ」って
凄く強く思ってたことが、印象的。
真面目じゃん、自分。←ひとごと


昨日の「タモリ倶楽部」の
「みうらじゅん+安齋肇の勝手にご当地ソング」、
安齋さんの歌声が意外に良い感じだったことに驚いた。

たぶん此処で聴けるのじゃないかな。

■みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会
http://www.discberry.com/kanko_top.html
posted by κ at 21:07| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記