2008年07月14日

ハチミツとクローバー(映画)

「ハチクロ」原作が

「絵で見せるというより、モノローグで畳み掛ける」
「ほんとに驚く程にオーソドックスというか、古典的な言い回しをする(良くも悪くも)」、

そういう漫画だったんだなあ、と、
映画を見て気付いた。
漫画だとあまり気にならないのに。

個人的に説明的な映画が好きじゃないから

「ぜんぶ台詞とモノローグで気持ちを言わないで欲しいな」とか、
「『彼女は』って、現代の口語体では使わないよな」とか、

気になっちゃって。


あと、漫画だとはぐちゃん達が作る作品を「天才的」とか言われても
「そういうものなんだ」と思って読むけど、
実写って…やっぱりさ…「これはどうだろう」と思ってしまうものなんだな。

(だから「抽象画」って事にして、色々誤魔化したんだろうけど)

漫画原作って難しいね、と、思った。

どのキャラも、凄く「漫画的」なキャラなんだな。

漫画だから、容認される。

特に「森田さん」って、漫画ならではのキャラなんだよね。
posted by κ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする