
スペシャル・エクステンディッド・エディションを観た。
未公開映像満載。
そして、未公開シーンで驚愕の(原作を読んでいないκにとっては)事実を知る。
アラゴルン、87歳。
おじいちゃんじゃないか!
(注*とても寿命が長い種族で、平均寿命150歳くらいらしいので、
87歳でもまだまだ若者なのだそうだけれど)
よく考えてみたらば、恋人で有るエルフのアルウェンは3000歳。
3000歳と87歳の恋。
こういうのも「老いらくの恋」というのかなあ。
「二つの塔」では、森の木々達が反乱を起こすシーンが以前は好きだった。
でも、こういう風に単純に
「森は善、鉄や火を操る人間は悪」とは言い切れないよなあとも考える。
(今も、お話としては好きなんだけれど。)
そういう意味では、「もののけ姫」の方が現代には即しているというか、
かっぱには頷ける。
鉄を操る人々も、操らなくては生きていけない。エボシ様のようにね。
何故なら私達はホビットやエルフのようには生きていけないし、
今さら文明は捨てられない。
あと、森の神様はやっぱり「エント」よりも「だいだらぼっち」的な方が、
リアルな気がする。
死ぬまで無関心という感じ。(この二者はとても似通っているのだけれど。)
自然保護を結構真剣に考えつつも、
グリーンピース的な過激な行動には首肯できないかっぱは、
「どうもここらへんに、欧米と日本のメンタルの違いがありそうだ。」と思ったのだっ
た。


と、3000才!
3000才って、数えるの嫌になりそうな年齢だなあ…
吃驚ですよね。
お誕生会とかするのかなあ、毎年。
それにしてもアルウェンが3000歳で
「姫君」なら、
お父さんんのエルロンドや、
女王ガラドリエルは一体いくつなんだろう。