DVDを一時停止してまで描いた癖に、
破壊的に似なかった小林賢太郎。
似てなさがあまりにも凄いので、記念に載せちゃう。
ニ度と描かない。たぶん。
以下、好きだったコントについて。
■「超能力」
「演じている主人公が、現在、『素』の状態なのか」
「演じている主人公は、現在、『何か』を演じた状態なのか」
という錯覚を使ってる作品。
ラーメンズが誰かを「演じて」しまっていることで、
その「誰か」が「素」なのか「演じて(騙して)」いるのかの境界は、
観客側にはわからない。
このコントに限らず、ラーメンズの脚本はこの錯覚を使うのが上手だ。
■「バスデー」
全編、先に録音した音にあわせてのコント。
アドリブを一切拝してもこれだけ面白いんだよ。ってところが中々素敵。
■「絵書き歌」
小説みたいな設定が不思議で素敵なのだけれど、
珍しくその設定が設定負けだった気がする。
小林さんのワカモノ喋りは素晴らしく上手。
■「COUNT」
「二人が一つに」の笑顔も最高。
■「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」
小林さんの弱気キャラが好き。
前述の「CHERRY BLOSSOM〜」のような、
ひとつの大きなテーマはκにはわからなかった作品だった。「アカミー賞」の
「こんばんは、機長の片桐です」の元ネタがわからなくて調べたらば。
【日航「逆噴射」事故】
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage110.htm
うわあ。凄いの出て来た(正直な心の声)
前日にあった「ホテルニュージャパン火災」は、
本なんかで読んで知ってたんだけれどなあ。
真面目な話、その後の「日航機墜落事故」の事は毎年、
墜落した日には話題にのぼるのに、
これは全然話に出ない。それはそれで問題なんじゃないのかな。
圧力とか、そういうものなのかな。

