2006年12月17日

【映画】パルプ・フィクション(DVD)

「ユマ・サーマンとトラボルタのデートシーン(そっくりさんレストランでごはんを食べる)にて、ウェイターがスティーブ・ブシェミである」という情報を得たので、確認する為だけに観た。

※スティーブ・ブシェミとは、凄く個性的な顔をしたぎょろ目俳優。有名なところだと「アルマゲドン」「ファーゴ」「レザボア・ドッグス」などなど。

あんな派手な、個性的な顔の人を見落とすだろうか?と疑っていたのだけれど…
出てた、出てた。本当に出てた。眼鏡かけてたけれど、彼だ。
眼鏡ってやっぱり有効な変身手段なんだなあ。
それともκがぼんやり観てるだけなんだろうか。

それにつけても、本当にこのそっくりさんレストラン(名前はジャック・ラビット・スリム、もう憶えてしまった)でのデートシーンは好きだ。
このシーンだけでも20回くらい観てるかも。

、「そんなに親しく無い異性同士の初めてのデートっぽいごはんでのぎこちなさ」みたいなもの、ちょっとずつ仲良くなってくところ、
そういうのって、西洋でも東洋でも大人でも子供でも一緒なんだな!と、妙に共感してしまう。
(ただ、オタクなタランティーノの妄想脚本だから、、という可能性も、ある。)

この作品以外でも、タランティーノの作品ではどれでも、「ダイナーやレストランで、あんまり美味しくなさそうなごはんや甘そうな飲み物を飲みながら、かなりどうでもいい会話をだらだらしてる」シーンが一番好きで、
それこそがタランティーノの真骨頂だと思っている。
(なので、あまりだらだら食べて喋らない「キル・ビル」はそんなに好きじゃなかったりする。)

「特に何も起こってるわけじゃないのに、異様に面白くて格好いい」という映画があるということを、たぶん、初めて教えて貰ったから、刷り込みのように好きなんだろう。
是非、次回のタランティーノ作品では、ごはんお喋りシーンがありますように。
posted by κ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、観たの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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