
昨年の「女王蜂」がコテコテで割に面白かったので、今回も稲垣金田一を観てみるこ
とにした。
とは言え、稲垣金田一の印象は、実は、薄いと思う。
前回はゴーゴー夕張とミッチーの「レトロ濃ゆい」カップルの印象ばかりが残った。
今回は…何故か伊部雅刀のいかれた演技と榎木孝明の二面性ばかりが心に残る。
あと、ヒロインの女の子の衣装とかお館の内装ばかり見ていた。
演技指導は、フジテレビだから、「牡丹と薔薇」とか「偽りの花園」とか、
あの辺の人がやってるのかな。としか思えない程のコテコテ空回りぶりを楽しんだ。
一応本家本元の「金田一」の話なのに、「パロディ」な雰囲気がつきまとう、また、
それが確信犯でもあろう。
血脈! 怨念! 呪われた一族!
21世紀、もはや金田一はパロディとしてしか演じられないのかもしれない。
ところで、金田一さんを描いたはずなのに、どうしても黒いのっぽさんにしか見えな
い。


悪魔が〜は録画したよ。まだ観てません・・。
「女王蜂」、存外面白かった印象があります。
横溝ドラマはミッチーや稲垣君のような
「いつも何かを演じてしまっているような、常に何かを被っているような人」が演じるとコテコテで面白いのかもしれませんね。
「悪魔の〜」は、被ってる順で俳優が面白かったです。
そういう意味では、成宮という人は被り方がまだ甘かったです。
そして、和装ののっぽさんというのも素敵かもしれない・・・とかどんどん本題からずれている私・・・。
くさなぎさん…ああ、確かに。
「金田一を描こう」と思って、稲垣さんの事は頭からすっぽりと抜けてました。
まあ、頭にあったとしても、似ないのですが。
「和装ののっぽさん」は、昔NHKで観たことがあるようなないような。
あれは幻?