有楽町で11時にあいましょう、と待ち合わせをして、5分遅れそうだからメールをしたらば返事が来なくて、嫌な予感がして家電に架けたら、出たよT嬢。寝ていたよ。
で、T嬢、2時間遅刻。あまりの事に笑う。
目的のお店のお昼の時間が終わってしまったため、第2目標であった三信ビルの「ニューワールドサービス」へ。
いつなくなってしまうのかわからないビルなので、お店が無くなってしまう前に一度は入ろうと決めていたのだ。
ハンバーガー食べる。
お肉の味がちゃんとするハンバーガーを食べるのはひさしぶりだ。
こないだ観た「幸せのちから」でお父さんがハンバーガーを作るシーンがあって、それ以来ずっと食べたいと思っていたから、余計に嬉しい。
お運びしてくるマスターやママがものすごーくじじばばで、
牛歩のような歩みなのに、かっちりスーツを着ていて、カッコイイ。
座るとびっくりするほど沈んでしまう椅子、ふるめかしい形の砂糖壷、
ハンバーガーの乗ってくるお皿も、きっと私達より年上だ。
ずぅっと現役ってカッコイイ。
さて、会計時、遅刻のお礼に御馳走してくれる筈のT嬢、
探しても探してもお財布がバッグから出て来ない。
しょうがないのでκが払う。
財布を家に忘れてきたのだこの人。
サザエさんか! もはや笑うしかない。
食後、教えていただいたボールペンと鉛筆の専門店「五十音」へ。
行きづらい場所だったけれど何とか辿りつく。
デッドストックのガラスペンだの、漆塗りの鉛筆だの、男の人が裸になっちゃうボールペンだの、いちいち面白いものが小さな店内にいっぱい。
ついつい、ものすごく変な顔をしたカンガルーがボクシングをするボールペンを買ってしまう。阿呆な買い物だ。。。
銀座テアトルシネマにて映画観る。「あるいは裏切りという名の犬」。
もうタイトルを聞いた瞬間から観に行く事を決めていた。映画の感想は後日。
この映画館は初めて行ったけれど、椅子も良いし、傾斜があって前の人の座高も気にならないし、小さいけれどいいところだった。
夜の銀座をお散歩。
可愛らしいお店を見つけて立ち寄ったら、「キルフェボン」というお菓子屋さんだった。
T嬢がひとつ買ってくれるというので、お菓子を選ぶ。
白とピンクと赤と水色でできてて、果物の綺麗なケーキがあって、女の子しかいない世界だった。
甘い物は食べるけれど、特別好むわけでもないκだけれど、こういう世界はなんとなくいいなあと思う。
大いなる無駄な世界というか。
その後、クリームチーズやケッパーベリーを食べながら、赤ワインをがばがば呑む。
そして勢いあまってT嬢がワイングラスを倒し、隣のお姉さんに赤ワインをぶっかけた。
優しい人だったのでクリーニング代も受け取ってくれなかったけれど、青ざめる一瞬であった。本日の極めつけ。
帰りの電車にふらふらしながら乗る。
別れたT嬢からメール。
「さっき買ったお菓子と、渡すはずだったお土産をあなたに渡し忘れました。。。」
本日はT嬢駄目人間の一日であったと名付けよう。
あまりの凄さだったので、本人の了解を得てここに記す。
めくるめく駄目人間の世界だった。


ちょっとさすがに自分で力抜けたよ。
かっぱさんが笑ってくれなかったらもうどうしようもなかったと思うよ。
本当にありがとう・・。
お菓子と、お土産、両方とも次会ったとき渡すね!
賞味期限大丈夫だから☆
飲んじゃったよ〜と、ぐでぐでのかっぱがかわいいv
財布を忘れたあたりから、もうコントの域に行っていた気がします。
なんかあまりのことで、本当に笑えたですよ。
おかし、たのしみです。
●雪さま
実物もいくら呑んでもかわいければいいのだけれど、
残念ながらそんな事が無いので、
あんまりへべれけにならないように気をつけたい今日この頃です。
重複したコメントは削除しときましたー。
私気になってた。
とても印象的な日ですな。
体験してない私も忘れられそうにない
キルフェボン、
とても綺麗なケーキがいっぱいありました。
見ているだけでうっとりでした。
でもとってもスウィートでラブリーな世界だから、
男性は入りづらいかもしれません。
かっぱも遅刻や忘れ物などの失態をいっぱいする方なので、
人のふりみて我がふりなおせ、、、ですな。