
吉原の世界をポップにロックにキッチュにスタイリッシュに再構築した映画。
菅野美穂の素晴らしい裸の背中(の演技)を拝めただけで、満足だ。
いいねえ。菅野美穂。
凄く上手とは思わないんだけれど、全身を使ってぶつけてくる根性の在り方で、いつもフィルムの中ではっとさせられる一瞬がある。
エロ爺の市川左團次さんの渋さもエロさも超越した演技も抜群に素敵。おじいナイス。
衣装、美術、音楽、総てを使って
「あたらしい吉原」という一つの世界を作り上げたところが、
この映画の素晴らしいところだ。
モダーンなお花の飾り方、有り得ないインテリアの色遣い、
水槽を模した大門。強く毒々しく生々しく。
時代考証とかを超越したところでね。
しかしながら、なんだか「映画」じゃ無いなあ、と思った。
なんとなく、凄くよくできたプロモーションビデオみたいなんだ。
時代ものだから、原作があるものだから、脚本に縛りがあるから?
よくわからない。
そういうのが、これからの新しい「映画」の形になっていくのかもしれないけれど。
κさんの言うように「からだ全体で演技してる感」はすごくありますね。
しかもそれがあのちっちゃな体でやってるところが、ギャップがあって好きなのかもしれない。
元ジュディマリのYUKIちゃんも大好きなのだけど、そういう意味では似てるような気がします。
ギャップのある人はそれだけで魅力あると思います。そういう人になりたいなあ。
菅野美穂さん好きなら「さくらん」
見ておいた方が良いかもしれないです。
エロティックで真剣で、良かったですよ。
鼻血ぶーですよ。
そういえば、
YUKIさんも本当に、
ぶつけてくる感じの人ですね。素敵だ。
あと共通点と言えば
「小柄なのに美乳」
これもまたギャップですね。ふふふふ。
以上です。
かわいい〜v
でも、禿の方が似合いそう♪
けし禿だと、逆になってしまうから駄目かしら。
私も観に行きたい映画です。『さくらん』
菅野美穂さんも好き☆
「けし禿」って何ですか?
ものしらずでゴメンナサイ、、
調べてみたのだけれど、いまひとつよくわからなかった。
かっぱは「手練手管」が使えないので、
花魁にはなれないだろうなあ。
永遠に下っ端だと思います。