銀座で「リサとガスパール」の原画展が有ると言う事で、
本日も日比谷〜有楽町〜銀座の日。
まずは「春分の日」、お彼岸のお中日なので、
日比谷公園にて、グランマ桜子作製のぼたもち、食べる。
お天気も良いし、噴水の傍はマイナスイオンのせいだか気持ち良い。
遠くから右翼の宣伝車の喚き声が聞こえる。
「ふざけんじゃねえぞ、てめぇ」とか言っている。
「…あれって、道端だと思うとぎょっとするんだけれど、
『ライヴハウスだ』と思うと、ごく普通に思えてくるんだ」
「…麻痺してるよねえ…」
などと会話しつつ。ぼたもち美味。
てくてくと松屋銀座へ。
リサガス展、盛況、人いっぱい。春休みだからなあ。
でも中身は濃くて素晴らしい!
ほぼ総ての絵本からの原画がまるごと展示。
印刷では出しきれない油彩のタッチが瑞々しい。
特に、はねる水や、跳び出すリサの動き。
絵本で見るよりずっと躍動感に溢れていて、動き出しそう。
どうやったらこんな風に、美しい色彩で絵を描けるんだろ。
原色じゃないのに鮮やかで、でも柔らかくて、楽しくて。
絵を描いてるところのビデヲにて、
綺麗な色でいっぱいのパレットを持つ画家の筆遣いにも釘付け。
広角レンズで捉えたような構図もワクワクする。
特に「リサ、ニューヨークに行く」の表紙なんて、
海や舟が動いて見えるみたいで、素敵だった。
そしてリサガスが遊び回るエッフェル塔前だの、ポンピドゥーセンターの可愛らしさよ。
パリ行きたい、パリ行きたい、パリ行きたい。うわああああ!
翻訳された最新作、「リサガスが日本に来る」やつの内容も凄くキュートだったし
(ウォシュレットでまごまごするってところが、
成る程、日本=ウォシュレットなのか、と思ったし)
フランス版最新作の子猫と一緒のも、とても可愛らしかった。
一気には買えないけれど、ちょっとずつ集めたいな。
さて、本日は乙女なお茶をしましょう、という事で、
資生堂パーラーでお茶。ストロベリーパフェ食べる。
千疋屋パーラーが有った昔から、銀座といえば苺パフェだ。
ロウで作った作り物みたいに真っ赤な苺で、しかも、見た目だけじゃなうてしっかり甘いのがいっぱい載って来た。
た、高いだけのことはあるなあ、資生堂。
コーヒー1000円くらいからスタートなのには飛び退くけれど、
テーブルは広いし、サービスは丁寧だし、店員さんの制服はレトロで可愛らしいし、
いつもいつもは来れないけれど、やっぱり此処は此処で保っていて欲しいな。
お茶後、4丁目交差点にて、三越のフェアの看板発見。
「ムーミンフェア開催中」。…なんですと?
大変だ、松屋のリサガスに対抗してこっちはムーミンだよ。
これも見逃せない。
大きなムーミンのお家の模型(中にはパパやママやムーミン達がいる)があったり、大きなミィやスナフキンの前で撮影できたり。
そして、ムーミングッズの山、山、山。
さっきリサガスであんなに我慢したのに、まだ私に我慢を強いるか銀座。
フィンランド直輸入の素晴らしいデザインの布なんて、
1メートル3900円もして、涙を飲んで我慢する。
何か作ろうとしたら2メートルは買っておきたいものなあ…。
直輸入のカップだの素晴らしいベッドカバーだの、
本当に物欲で死にそうになって、ふらふらしながら三越を出る。
嗚呼、アラブの石油王の嫁になって三越ごと全部買い占めたい。。。
最後は教文館でちらりと絵本を見て、ちょっとだけ小さなお買い物をして帰る。
「行こうね」と行っていた伊東屋にも五十音にも今日は行けず。
だって誘惑が多過ぎる、銀座。楽し過ぎる。
でも銀ブラの、どうでもいいようなものを見て回って、
チョコっと買って、お茶を飲む、という楽しさを広められたみたいなので嬉しい。
どんなに混み合っていても、通りで人と肩がぶつかったりしないのも嬉しい。
道が広くて綺麗なのも嬉しい。
これからも一寸ずつ開拓してこうっと。
次は今時の女の子らしく、キルフェボンでお茶したい。あっIENA見るの忘れた!


そうそう、ちょっとお話した目黒の美術館のチェコアニメ展、
http://www.mmat.jp/
クルテクってキャラクターがかわいかったよぅ
http://www.krtek.jp/
「チェコアニメ展」、
そうそう行きたいと思っていたんだ。。。
カレル・チャペックとかやるんですよね。
うーん、見たい。
そしてクルテク。3、4年くらい前に、
某E(隠れて無い…)のユキちゃんに教えていただいた事を思い出しました。
かわいいなあ。