神田界隈は結構よく行くのだけれど、
どちらかというと「神保町〜小川町」よりのエリアしか知らなくて、
反対側に初めて行った。
200メートル反対側が全然べつの世界だったとは。
自分のテリトリーがいかに狭いかを感じる。
こうやって少しずつ、広げて、深くなっていけば嬉しいな。
あったかいので素足に薄着で出かけて、
夕方になっても全然それで大丈夫。
初夏から夏の夕方の澄んだ青から藍のグラデーションの空、
ちょっとぬるい風、
「夜だからお家に帰ろう」ではなくて、
「夜だからお外に行こう」となる、
夜がちっとも寂しくなくて、
わくわくするような、この感じ。
やっぱり夏はいいな、
真夏もまあ、悪くはないけれど(死ぬ程あついけど、)
これ位の、「夏が来る、来るよ」という初夏、
凄く好きだと思う。
つまり「アリとキリギリス」でいったら、
キリギリスなのだ。
そしてその気持ちを高める、つめたいビールの美味しさよ。
ビール…飲めるようになって凄く嬉しい…よかった。
コンビーフを炒めただけという恐ろしくシンプルなおつまみが、
異常に美味しかった。

