「攻殻機動隊S.A.C」を楽しく観ている。
ご存じない方の為にうんと砕いて言えば、
「2030年・はぐれ(電脳)警察純情派」。
人情野郎がいっぱい出てくるし、
娘持ちもいるし。。。
いや、違うな。違う。
どちらかと言えば、
「西部(電脳)警察」だ。
絶対、間違いない。
なにしろ「機関銃積んだ車に乗ってやってくる」どころか、
「戦車にのってやってくる」警察なんだもの。
戦車、自分で動くんだもの。
大門より強いよ、確実に。
ヘリコプターにもばりばり乗るし。
車も確か70年代の外車、ぎゅんぎゅん走るし。
70年代の刑事ものでは常識とされていた
「なぐるなぐる拳銃ばんばん撃つ撃つ、
被害者も加害者もばかすか殴る、そしてみんなで煙草吸う」
(byナンシー関)を、
現代の刑事ものが全然やってくれない馬鹿みたいなハードボイルドを、
平気で2030年にやってくれるんだから豪気だねこりゃ。
と言う訳で、
「攻殻機動隊」テレビシリーズの方は、
(映画はまた全然違うからだめだと思う)
今の都知事も好きかもしれないな。
それはまたそれで嫌だな。
都知事お墨付き。やなこったくそじじい。
あとこんなこと考えたせいで、
「じゃあ誰が裕次郎なのか。」
「いや、女性がとりまとめるなんてことは、
石原軍団はゆるさないかも。」とか、
しょうもないことばかりが思い浮かぶわけです。

