一番面白いサスペンスって、
「犯人がわかっていても面白い」だと思うのだけれど、
この映画もまさにそれだなあと思うばかり。
ガイ・ピアースが演じる、
まじめっこエドがどんどん精悍かつちょっと悪い顔になっていくところがとってもセクシーでよい。ラストの顔なんて惚れる。
単純ばか刑事のバド(こっちは当時は無名だったラッセル・クロウがやっている。)の、
本当に字のとおりの「猪突猛進」ぶりも凄くて笑えるし、
キム・ベイシンガーは美人だし、
お尻のかたちがたまんないし、
(川原亜矢子ってこのへんを狙ってると思う、)
なんといってもケヴィン・スペイシーが素晴らしいし。
正直いってこれと比べてしまうと、
先日観た「ブラック・ダリア」は、、、
ちょっと負けるかなと思う。
女性2名(ヒラリー・スワンクとスカーレット・ヨハンソン)は良かったのだけれど、
男性2名がちょっと弱かったかもしれない。
あと「ブラック・ダリア」、
原作を読んだらミスタ・ファイアは金髪、
ミスタ・アイスは黒髪なのだそうだけれども、
どうして映画もそうしてくれなかったんだ。

