2008年01月15日

絶版コンフィデンシャル

『L.Aコンフィデンシャル』の上巻は
そういえばブックオフで買ったのだった。
下巻は、まあ後から定価で普通の本屋さんで
買えばいいや。と思って。

そしたら、下巻のみ、現在絶版て。酷いなあ。
昨日はてくてく本屋さん3軒くらい回ったのに無くて、
これはもしや?と思ったら、案の定、これ。
(翻訳ものの絶版の早さと酷さにはいつも驚くなあ、
 映画化までされた有名な作品だというのになあ。)

ジュンク堂でも紀伊国屋でもamazonでも、
下巻のみ取扱い無しって。ほんと酷い。

哀しいので一所懸命無い知恵しぼって、
「e-book off」初めて使いましたよ。

今後こういう事の起こらぬように、
やはり上下巻は一気に買わないと駄目だな。
早く先が読みたくて、じれったい。

でも古本1冊にカード使うのも馬鹿馬鹿しいので
他に欲しいものないかな?と思って探していたら、

去年出ていたのにずっと買いそびれていた
cube juiceの「BUG ANSWERS」見つけたので
いそいそと購入ボタンを押しました。
こういうのは不意打ちで、嬉しいところ。
posted by κ at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月14日

【本】L.Aコンフィデンシャル(上)

あんまり映画が面白かった記憶があったので、小説も読んでみた。
J・エルロイの小説は「ブラック・ダリア」も読んで、
あれは小説の方が映画より好きだったし。

が、今回は大変だ。何が大変って、登場人物が多すぎて。
しかも全員フルネームで出てくる上に、
裏切りあり、癒着ありの交錯する人間関係なもので、
「あれ?この人の役職なんだっけ?どっちの味方だったっけ?」
と、何度も何度も考える始末。
…正直、段々考えるのが面倒になってきてしまった。

この小説の読みどころである(と思う)
「交錯する力関係」ってところを
半分くらいしか読めてないのが勿体ない。

印象的なポイント。
嘗ての大女優のソックリさんである妖艶な高級娼婦
「リン・ブラッケン」に
名うての刑事さんもイチコロで惚れてしまうのだけど、

小説だとその「イチコロ」ぶりが唐突に感じるものなのだね。

映画の時はキム・ベイシンガー演じる「リン・ブラッケン」が
本当にあんまりにもとんでもなく容赦なく綺麗で、
女性であるκですらドキドキしちゃう位綺麗だったから、
男性達が反発しつつも「イチコロ」になっちゃう事に
ちっとも違和感を感じなかったのだ。

そういう意味ではエルロイさんて、
男性達の「硬派」な雰囲気を描くのは上手だけど、
美人は「美人」としか描けない人なのかも。

逆に、小説で「凄い美人」と言われても映画化されると
「ふーん、こんなもの?」となってしまうことが多い気がするけれど、
小説を凌ぐ程の「妖艶な美人」になってみせた
キム・ベイシンガー、凄いぞ。偉いぞ。

こんな事を書いてたら、もう一度キム・ベイシンガーの
あの素晴らしい憂いを帯びた笑顔と、
美しいウエストのラインがもう一度観たくなってしまいました。

善も悪も凌ぐ程の「美」って、最強だ。

でも、それって、この小説の舞台が1950年代だから
存在を赦されてる「美人」な気もするのです。
現代の「美人」って、こういう圧倒的な感じじゃないものね。

(キム・ベイシンガーだって、これでアカデミー賞を獲ったけど、
 その後そんなにぱっとしないし。。)

折角のファンタジーな世界である映画とか小説くらい、
こういう「圧倒的な美人」にバシバシ出てきて欲しいなあ。
そしてκをドキドキさせて欲しい。

そうそう彼女「リン・ブラッケン」は
「ヴェロニカ・レイク」という大女優さんのソックリさん役なのだけど、
κ、「ヴェロニカ・レイク」を知らなくて。

今度是非、「ヴェロニカ・レイク」が出てくる映画も観てみよう。

…あれー?すっかり読書感想ではなくて、
「リン・ブラッケンが美人で良い」という話になってしまった…
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2008年01月12日

目覚めれば無断欠勤

朝の通勤に大江戸線を使ったら
思い切り寝てしまって、

ふと気づいたら電車内で、午後二時。

どうしよう無断欠勤だ。いま何処?
自分、何処にいるの?
大体電車の中で5時間以上寝るって何?


…という、夢を見た。
今週「遅刻ぎりぎり」とか「頑張らなくちゃ」とか
たくさん思ってたから、夢に出たのだろうなあ。
それにしても微妙にいつも使ってる地下鉄ではなくて
「大江戸線」ってところが、面白い。

今日は休日だもーん。
そんなわけでベッドの中でひと安心して、沢山ねむった。

そう、でも、夢の中で、
「もういいや、具合が悪いって事にして休んじゃえ」じゃなくて
「うーん仕方ない、笑われても怒られても、
 今から会社、行かなくちゃ」って
凄く強く思ってたことが、印象的。
真面目じゃん、自分。←ひとごと


昨日の「タモリ倶楽部」の
「みうらじゅん+安齋肇の勝手にご当地ソング」、
安齋さんの歌声が意外に良い感じだったことに驚いた。

たぶん此処で聴けるのじゃないかな。

■みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会
http://www.discberry.com/kanko_top.html
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2008年01月11日

頭と気持ちの定期メンテ

美容院で前髪を切って貰ってきました。

かっぱの通っている美容院は、
たったの530円で前髪カットしてくれるので、とてもありがたい。

とても不器用なので、
自分でやったら間違いなくナナメになってしまうだろうな。

プロに丁寧に切って貰えるのは、素敵だ。

それに、
美容院で綺麗にしてもらって出てくると、
メンテナンスされたロボットみたいな気持ちで、
さっぱりリセットされる。

綺麗な場所で、
うつくしい雑誌などを見て、
お洋服の事やら映画の事などお喋りして、
いつもより少し「おすまし」するのも、
良いのかも。

最近はパーマとかブリーチとかしないから、
時間が短くてくたびれないから、
しょっちゅう行く気になるのかな。

なにしろブリーチとパーマがコンボすると、
6時間耐久レースになるからな…
もうアレはやらなくていいかな…


でも、今の会社はかなり自由なところで、
みんなTシャツにジーンズにサンダルで、
金髪なんかもいたりするし、

今ならまだ、
どかーんと金髪も出来るぜ!
ばりばりのプラチナホワイトにも出来るぜ!

…まあ、「似合わない」事が重々わかってるので、
もうやらないだろう…
posted by κ at 19:59| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

豚バニラ

080111_1608~01.jpg
昨日に珍しく豚肉をたくさん買ったので、
今日のお弁当は豚の生姜焼き。
なかなか美味しくできた。

鶏の唐揚げと豚の生姜焼きは、
冷めても美味しいからお弁当のおかずのツートップなんだな。


おやつにはチチヤスの「冬ヨーグルト」。
バニラ風味とのことだけど、
これなら日本ルナの「バニラヨーグルト」の方がもっとバニラだぞ。


嗚呼、やっと今週が終わりました、
長かった。

今日はこれから美容院に行って前髪カットして貰って、
それからお夕飯をのんびり食べて、

「タモリ倶楽部」観よう。
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レッツゴーいちごハンティング

苺狩りかぱこ.jpg

昨日の木曜日、
休憩時間にふと、苺の話になる。

なにしろ最近のお菓子などのムーブメントは異常に速くて、
1月だというのに、
コンビニの中は「いちご」のお菓子やヨーグルトばかり。

苺って本来、4月〜5月くらいに食べる、
本当の春のものだと思うのだけど。。
いつの間にか「新春」のものってことになったのだろ。

日本人って、
特に東京なんかに暮らしてると
実は全然季節感の無い生活をしてるから、
昔の「四季が存在した頃」の季節感を
無理矢理に体験しようとしてるところがある、と思う。

大体、昔の「四季」の感覚って旧暦だから、
感覚がだいぶ、ずれる筈なんだ。
「新春」で梅の花が咲くのは
昔のお正月が今の2月くらいだったからだし。

そういうのを無理矢理ビニールハウスで梅の花を咲かせたり
苺を作ったりして「旬」にしちゃうのって、
結構、へん。

苺に恨みがあるわけでもなくて、
綺麗なお菓子も、食べるのは好きなんだけれどね。


こういう「無理矢理季節感イベント」の「走り」って、
やっぱり「夏の土用の丑の日」あたりからあるものなのかなあ。。。

あれも本来、夏に鰻の売り上げが落ちるから
考えたキャッチコピーだものなあ。
鰻って本来は冬の方が美味しいものだもの。

そういえば「初物」なんかも好まれるものな。
あれも高いし、まだあんまり美味しくないんだけど、
好まれるし。
珍しいものとか「先取り」が好きなのかも。


そんな事を考えてたら、
n子が以前に「苺狩り」に行った話を聞いて、
苺狩りにとっても行きたくなった。

できたらビニールハウスじゃなくて、
露地ものの畑で、5月くらいに行けたらいいのだけど。

苺狩り、行ったことないから、行ってみたい。
というわけで、
春の行楽は、はとバスツアーとかで
「苺狩り」に行こう。みんなを集めよう。

春が来るのが楽しみになってきた。
posted by κ at 15:15| Comment(4) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月10日

ちょっとどんより

080110_1659~01.jpg
なんとなく、
まだ、おとぼけ気味の今日。

お天気も良くて、
陽のあたる中庭でぼんやりしていると
そのままお昼寝してしまいそうだ。

とりあえず今週はもう何も頑張らず、
日々を何とかやり過ごしていくことにした。
来週はこうなってるといいな!
という願いを込めて、
しゃっきりしたかぱこを描いてみた。
posted by κ at 18:40| Comment(7) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月09日

まだ、ボケ子

9日水曜日の今朝、
目覚めて暫くして
「ああ、今日はまだ水曜日なんだ」と思って、
泣きそうになった。

まさに「心が折れそう」って、
こういう事を言うのだろな。
上手い具合にはまる言葉づかいだなあ。

心って、時々折れそうになったり、
風船みたいに少しずつしぼんだり、
ほんと、困る奴だ。

それより、半年くらいの間で
ここまで「朝、しんどい」と思うのって、初めて。
そして、それでも何とかいろいろやって、
余裕のつもりで会社に着いたら、
遅刻ギリッギリだった。これも、初めて。

完全に正月ボケ子。

本当は今日は帰りに映画が観たかったのだけど、
これ以上遊び回ったら確実に木曜・金曜がアウトになりそうなので、
さっさと帰って
ご飯を食べて
のんびりお風呂に入りました。

さて、もう寝よう。
早くリハビリ期間が過ぎるといいな。
posted by κ at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | はみだし日記

2008年01月08日

丸ビルセールへ

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以前に見た「ショセ」の鞄が可愛かったなあと思って丸ビルのドゥーズィエム・クラスに行ったのだけど、
残念、やっぱり売れていました。

無いとなると、
もう一度見てみたくなる女心…

丸ビル・新丸ビルをぐるぐる回って鞄を見て、
素敵なのもいくつか有ったけれど、
やっぱり大きい買い物になると、
「ぱっ」とは買えなかったり。

うーむ、
ついつい軽くて柔らかな皮のかばんを手に取ってしまうけど、
そういうのって大概、
ちょっとユニセックスなデザイン、多し。

今回はもう少し女性らしいデザインが欲しいかなあ…
どうしようかなあ…

ほんとは、
ドクターバッグも欲しいのだ。
なかなか良いのが無いなあ。高いし。重いし。


そんな事を考えてたら、
アクアガールにて、
神戸で可愛いと思った帽子、発見。
半額!!
買い!!


頭がちょっとでっかく見えるのが難点といえば難点だけど、
(まあ元々でっかいわけだが、)
それは帽子の可愛さでカバー、の、予定!

えへへ。
こういうお買い物って嬉しいなあ。

本当にκの場合、
手に取るものはいつもいつも一緒で、
結局なんだかんだ言って、それが欲しいのだ。
だからいっぱつで買えばいいのにって話ではあるけど、
今日みたいに粘って半額、みたいのがあると、
これはこれで嬉しい。

綺麗なものがいっぱい有ってクラクラして、(あんまり素敵なものが多いと何が良いのかわからなくなる、)

少しお散歩したら、
夜の公園の噴水がとても綺麗だった。
posted by κ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | はみだし日記

新春乙女会

紅ほっぺタルト.jpg 紅ほっぺタルト2.jpg ミキモトショーウィンドウ.jpg

6日の日曜日、
久々にガールズオンリーで、新春乙女会を開催。
n嬢の都合と大柴の意向で銀座方面に決定。

かっぱ・n嬢・大柴・モミトフ、珍しく30分程度の遅刻で全員集合。
銀座・新春ということで、山吹色の色無地のお着物を着ました。

さて、乙女といえばケーキ、ということで、「キルフェボン」へ。
いつも人がいっぱいだから前を通るだけだったけど、今回は、待つ。

お正月のせいか更に人がいっぱいで、なんと2時間待ち!
名前だけ言って、その間は他をぶらぶら見ることに。

まずは和光の裏手にある素敵ボールペン・鉛筆専門店の「五十音」へ。
『スウェードのカバーに一本一本が入っている色鉛筆』なんてたまらないアイテムを見つつ、
今回はフィッシャーのボールペンのみお買い上げ。
綺麗な茶色を選びました。
名物猫だという「ふーちゃん」を見ることもできた。
前髪のような黒い模様がキュートな白ねこだった。
もう1匹のとらねこの方も、キュート。

それから『教文館』の雑貨屋さんで色々物色。
すごく変な顔のバンビの小物入れと、
どうしても他人と思えないへんな顔の天使の小物入れを買ってしまう。
…だって…なんかアレはκが買ってあげないと…
という気持ちにさせられたんだ。。。

今度、写真を掲載します。
なんとも変ちくりんな顔なんだけど、いいんだ。

さらにアンティークのレースなどを使ったお洋服が可愛らしい
「anunus」(だったかな?)なども見て、
ようやくキルフェボンへ。

冬季限定の大きな苺のタルト!ということで、
「紅ほっぺのタルト」を注文。
モミトフは「ペリカンマンゴーのタルト」、
大柴は「ラ・フランスのタルト」だったかな?

それぞれ回して食べ比べ。

紅ほっぺ、苺がおっきい。巨大。
苺じゃないみたい。なのに甘い、味が濃い。

カスタードと生クリームは味が軽めなので、
大きいケーキなのにぱくぱく食べられた。

マンゴーもとろとろで甘くて、洋梨もうっとりな味で、
し、しあわせ。

でも正直、これだけ上質な果物を使えば、
ケーキ美味しいのは当然なのでは…
しかも価格が通常のケーキの倍以上するので、
それで美味しくなかったら詐欺なのでは…
とも、ちょっと思いました。
空いてる時だったら、
是非また食べたいなとは思ってしまうのだけど。

夕方にしっかりケーキを食べてしまったので、
お夕飯は軽めにイタリアン・バーへ。
トリッパのトマト煮込みとかアンチョビのピザとかをつまみつつ、
赤ワインをみんなでだらだら呑んでお喋りして。

ケーキを食べてお茶を飲んで、どうでもいいものをだらだら眺めて、
綺麗だねとかかわいいねとか沢山言って、
予定も決めずにお散歩して、お酒のんで、お喋りして。
女の子で良かったね。
posted by κ at 12:00| Comment(4) | TrackBack(0) | はみだし日記