

朝ごはんに昨日初めて行ったお店で買ったパンとお惣菜を食べる。
自家製のハムとグリュエールチーズのサラダ。
オリーブオイルも薫り高いし、ハムもしっかりしてるし、
美味しい、、、朝からシアワセ。
小さいお店だけれどとても混んでいたから、
やっぱり、美味しいんだ、と納得する。
けれども、丸いパンって、あっためるのがとても苦手。
いつもあたため過ぎてしまうか、中がつめたかったりする。
何かコツがあるのかな?
折角おいしいパンなんだから、味を落とさずに食べたいのに。
おやつはいただきものの資生堂のチーズケーキを食べる。
これまた…こってりチーズ好きにはたまらぬしっかりさと、
中がピンクってところが、泣かせる。愛い奴め。
外は風が強くて(昨日ほどではなかったけれど、)
おもてを歩くと、かき氷を食べたみたいにこめかみが「きーん」となった。
それでもてけてけと歩く。
長く歩くのが苦ではないのは、多分音楽が一緒に有るからだろうなあ。
でも、全く何も無い状態で、
一心不乱に歩くのも、好き。
景色も何も見ずに、とりとめの無いことを延々と考え続ける。
昔の日記を少し読みかえしてみたら、
「めし」「ヒーロータイム」「散歩」のことしか書いてないことに気づいて愕然として、
(そしてヒーロータイムの事が笑える程繰り替えし出てくる、馬鹿だ、)
でも今日の日記も同じようなものだ。
でもどうして昔の日記は結構しあわせそうに見えるんだろう。
やってらんねえ事の方が多かったはずなのに、
そういう事を巧く省いていく事を、
いつおぼえたんだろう。
そういうツケがいつか回ってくるんだろうか。
でもそうじゃない、と思う、多分、
不幸が宇宙の闇だとしたら、
幸福は星程度にしか、まばらにしか無い、
でもそんなことを嘆いてはいたくない、
それならば光に焦点を当てていたい、
できるだけ、できる筈、そうやって目をこらしていたいと思う、
六等星までくっきり見えるようにしたいと思う、
でも嫌な事をぜんぶ無かったことにはできないんだな。
そういう歪みがあるのかな。
こないだ聞いた「はぐれ刑事純情派」のさくらママの台詞、
「女が『幸せだ』と言う時は、それは幸せじゃないのよ」
重い! 重いよママ! でもそうなのかも!
女は愚痴を言ってる時が実は幸せなのかも!
まあ、そんな事も考えながら、てけてけと歩く。