感想、…もっと早くに観ればよかった、しかも、映画館で観たかった。
オール「動くアメコミ」という感じ。
くっきりとしたモノクロの中に挿される赤や黄色が毒々しくて、スタイルとしては古いのに、刺激的。
アメコミは個人的には全く好みではないのだけれど、ここまで徹底したスタイルでやられると「格好いい」と感じる。
女の人もみんな素敵。
特にジェシカ・アルバが可愛らしかった。ナイスバディ。
所謂ギャル系の御本尊みたいなタイプなんだろう、全然普段は好みじゃないんだけれど、この映画だと好きになってしまう。
クエンティン・タランティーノおよびロバート・ロドリゲス監督の特徴として、
「女性がちょっとファニーフェイスで、でもセクシーで、格好よくて、でも本質的にはイノセント」というのが挙げられると思うのだけれど、今回もまさにそれだった気がする。
…アメリカにおける「萌え」はこういう形なんだろうか。
やっぱり日本の文化とはなかなか相入れそうに無いな、あのセクシーさに「萌え」る人は日本では少ないだろうからな。と考えた。
まあ、単に監督二人の個人的な好みなのかも。
デヴォン青木は一言も台詞が無いのに凄く存在感が有った。東洋系って西洋の人の中に混じると物凄く「ミステリアス」に見えるんだなあ、と実感。
ミステリアスなんだけれど、どこかギャグっぽいんだ。ああ見えてるのか!西洋に行くと!
続編が来年あたりに公開されるそうなので、その時は絶対に映画館で観たい。


