2007年06月01日

【音楽(?)】今井寿が作るイタリア料理

注:この話はBUCK-TICK(特に右利きなのに左手でギターを弾く変人ギタリスト)を、
多少でもご存じでないとさっぱり面白くない、です。

ふとしたことでイタリア料理のお店について調べていたら、
こんなものを見つけてしまった

【ぐるなびシェフ/今井寿】
http://recipe.gnavi.co.jp/chef/8.html

今井寿が作るイタリア料理!
 それは地球人が食べるものなのか?
 食べたら血が青くなっちゃうとかそういうものではないんだよね?


経歴やレシピを見ているだけでも、立派で素晴らしいシェフだとはわかるのだけれども、
どうにも「今井寿が作る」という言葉がピンポイント爆撃で面白過ぎる。

さらに、
今井寿にイタリア料理を教わることもできるらしい。

【TEPCO:今井寿シェフのイタリア料理教室】
http://www.tepco.co.jp/tochigi/e-style/report/report02-j.html

お、教わりたいなあ。
3時間程あるのらしいけれど、どうしても
3時間、ずっと沈黙だったらどうしよう。とか考えてしまうなあ。

現在はお茶の水にあるお店のグランドシェフであるらしい今井寿氏。

【ぐるなび:Osteria la Pirica(オステリア・ラ・ピリカ)】
http://r.gnavi.co.jp/b640500/

今井寿が作るイタリア料理、いつか食べに行ってみようと思うばかりです。
まずはランチからかなあ。。。
posted by κ at 20:37| Comment(7) | TrackBack(3) | 音楽、聴いたの

2007年01月14日

【音楽】La collections la musique francaise「フランス音楽巡り」

1_13東京オペラシティ.jpg

1月13日、東京オペラシティコンサートホールにて。
クラシックは門外漢のかっぱ、ちょっと興味が湧いてきたので連れてって貰った。

1:ラヴェル/水の戯れ
2:サティ/ジュ・トゥ・ヴ
3:エディット・ピアフ/愛の賛歌
4:サン=サーンス/白鳥
5:ドビュッシー/小舟にて
6:ショパン/英雄ポロネーズ
7:ビゼー/アルルの女より「メヌエット」
8:ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
9:ビゼー/歌劇「カルメン」より
アンコール:ラヴェル/ボレロ

どれも「あ、聴いたこと有る」とか、「『のだめ』で読んだな」というものばかり。
新年ということで尺八やお琴とのセッションもあったり、初心者向けの内容だった。

「愛の賛歌」は美輪様が唄うのしか知らなかったので、
「普通に唄うと割とさらっとしてるんだな…美輪様のはもっと情念系だよな…」
とか考える。

一番好きになったのは「英雄ポロネーズ」。
タイトルも知らずに聴き始めて、
「ドレスの裾やマントが翻るみたいに威勢の良い曲だな」と感じてた。
どかーんとした迫力が大型映画みたい。すき。

前から2列目という席だったので、演奏中の様子を観察するのも楽しい。
「カルメン」や「ボレロ」でのオーケストラの弾き方や、
足の開き方や背の伸ばし方も人それぞれ何だなあ! とか、
「カルメン」を唄う人やフルート奏者の腹式呼吸の迫力や、
第一ヴァイオリンの人のズボンの裾の短さだのチェロの人の足の短さだの、
完成された機能美を持ってる楽器の綺麗さって凄いなとか、
見所いっぱいで、飽きなかった。

絵は、フルートを吹いてた藤井香織さんを描いた。
フルートのぴかぴかした金色と、ドレスと靴がぴったりで、
ミュシャの絵みたいな感じでした。

最後の「ボレロ」。
向こうの方から波みたいなものがやってくるイメージだと思ってたけれど、
生で聴くと、もっと綺麗で強くて恐ろしくていいものが来る感じがする。
動物園とサファリパークから脱走して来たいろんな動物の群れが、
のっそりのっそりこっちに来るような感じ。
そして最後に象が「ぱおーん」と鳴いて終幕だ。
やばいなその終幕! ピンチだよ!
posted by κ at 18:03| Comment(7) | TrackBack(0) | 音楽、聴いたの

2006年11月29日

【音楽】十三階は月光/BUCK-TICK(CD)

13階は月光BUCK-TICK.jpg


発売日より1年以上遅れて、いまさら購入。
遥か昔、「Six/Nine」を頂点とした素直な駄目人間ぶりと轟音が非常に好きだった
ので、その後のポップぶりについてけない時期があったため、ちょっと距離があった。

今回はゴシック。昨今のゴスブームに対して、御大が「どうじゃ!」と王道に戻って
みせた感じ。

コンセプトアルバムとしてきっちり舞台を作りこんでる所が好き。映画や舞台のよう。
ピエロにサーカスにお人形と、黒いとか狂うとかドレスとか血とか、あまりの直球ぶ
りも確信犯(だと思う)で面白い。

個人的には「斬新さには欠ける」と感じたけれど、まあ、王道なわけだから斬新さも
一緒に望むのは高望みなのだろうし、受け手であるかっぱがこの路線に飽きている
(いた)という感覚の違いが大きいんだろうな。

それでも、唄声も、飛び回るギターも細かく刻むドラムも、音の何もかもが肌にしっ
くりと馴染んで、やっぱりこの音が脳味噌とか気持ちの最初の方に刻まれた音楽で、
もう絶対離れないんだろうな、ヒヨコの刷り込みみたいなものなんだろうな、刺青の
ように一生消えないんだろうな、好きとか嫌いとかを一寸超えてしまったところなん
だな。と、なんか故郷に帰ってきた人間のような変な気持ち。

舞台ぶりが面白い「doll」が好きだな、その次の「passion」のギターの音も好き、
でも正直に言うと、1曲目のインストゥルメンタルがいちばん好き。
posted by κ at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽、聴いたの

2006年11月10日

【CD】攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T+

タチコマ.jpg


アニメでオープニングテーマだった「rize」と「inner universe」が聴きたかったの
で、とても満足。
唄ってるorigaの声が高く力強く透明で、こういう風に声が出たら気持ちがいいだろ
う。
綺麗過ぎてちょっと人間離れしてるところあたり、「唄う為に義体化した人間」とか
「唄う為に作られたバイオロイド」を思わせて、「攻殻」の世界観にもよくあってる。
(映画「フィフス・エレメント」に出て来た、ホルンみたいな楽器のような頭をした
オペラ歌手、ああいう外見だったらいいのに。)
※説明しきれないので動画で引用する。
http://www.youtube.com/watch?v=n0qy3JHz6X0

もともとバックグラウンドの為に作られた音楽なので、主体として聴くと
「ちょっと退屈かなあ、弱いなパンチ」と感じるものも何曲かあった。
でも、お散歩する時などに聴くのは良い感じ。
「バトーさんの気持ちになって(トレンチコートの襟を立てる感じで)歩く」とかが
楽しめる。

(とは言え、テクニックは何だか凄かった。テクニシャン祭りか、と思う程。
ああいう風にベースやギターが弾けたら楽しかろう。コピーしたら楽しそう。)

歌詞の日本語訳がついてたのもよかったところ。
特に「lithium flower」とか、きちんと世界に合ってた。

絵は、本当は少佐とかバトーさんを描いた方が雰囲気なのだけれど、描けなそうなの
で、かろうじてうろ覚えで描いたタチコマ。こんなだったような。
唯一、見ないで描けるロボットだ。 ガンダムは見ないと描けない。
posted by κ at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽、聴いたの

2006年11月07日

【CD】Ally Kerr「Calling Out To You」

名前やアルバムタイトルは知らなくても、
アニメ「蟲師」のオープニングの唄の人、といえば、
御存じの人も多いのかもしれない。

かっぱはアニメーションの方はぼんやりと観てたのだけれど、
音楽がとても気に入ったのでCDは去年、買った。
「21世紀のサイモン&ガーファンクル」というキャッチコピーは、
ちょっと俗っぽいけれど、悪くないかもしれない。
柔らかくて少し哀しい声とパストラルな楽曲。

さて、今日はとても良い天気で、
そんな良い天気の午前中にかけるCDというのは中々むつかしい。

あんまり激しいのとか暗いのは除外したいし、
(マリリン・マンソンなんかはちょっと辛い、)
クラシックもあまりにも濃ゆいのとかはせめて午前11時以降にしたいし、
(グレン・グールドの演奏も、朝いちばんにはちょっと濃い、)

いつも迷った挙げ句、
「外国の教会で買った、お祈りの唄みたいなCD(内容は不明)」もしくは
「カーディガンズ」を聴いたりしてるのだけれど、

Ally Kerrもなかなか、良いです。

アニメーションは午前3時過ぎくらいのとんでもない時間の放映だったのに、
音楽は朝にも聴けるものみたいだ。
posted by κ at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽、聴いたの