2006年09月22日

【旧日記】残したいもの残したくないもの

吉祥寺の「いせや」本店が老朽化で建て替えるそうだ。
あの古っくさいところがいいのに。

こういう時、いつもかっぱは思うのだけれど、
ロンドンとかパリとかミラノとか、
そりゃあ石造りだろうけれど、
平気で300年とか400年とか、
建物がもってるわけでしょう。

日本だって、お寺なんて何百年も、
それは途中で手も入れてるからだけれど、
もってるわけでしょう。

どうして日本の、昭和から後の建物はもたないんだ。
というより、もたせてくれないんだ。

今ある日本の技術をもってすれば、
つるんとしたつまらないビルに建て替えてしまうより、

今の風情のある顔を残したまま、
耐久性だけ高めることだって、
それを安価にやることだって、本当はできるはずなんだ。

それをやらないのは、
建て替えた方が、経済的にはいいからでしょ。
なんかやだな、そういうの。ちぇ。

新聞を読んだら、
渋谷公会堂が命名権をうっぱらって、
「C.Cレモンホール」って名前になるのだそうだ。

なんてまぬけ。

「じゃあ来月レモンホール行く?」とか、会話にのぼるのかしら。
言ってみたい、もう、いっそ。
シーシーレモンホール。、、、、まぬけだ。。。

職員の人たちも今頃、
うっぱらったことを公開してるのではないかしら。

そのうち「ラ王」球場とか、「サッポロ一番」ドーム、とか、
できるようになるのかなあ。やだなあ。


古いいせやはなくなるし、シーシーレモンホールとかできるし、
東京って、いやんな街になる。
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2006年09月21日

【旧日記】てばてばこ

1世界の山ちゃんキャラメル.jpg1手羽先キャラメル.jpg

「山ちゃんで手羽先を食べよう」の会を開催。
自分が幹事の癖に当日、携帯が圏外の場所へ居座ってたりして、
もうダメ幹事ぶり爆発。

しかしダメ幹事も必死でファイトし、
山ちゃんで初の個室にて宴会開始。

今回は「思いっきり名古屋」セット(ネーミング違ったかもしれない、うろ覚えだから適当)にしてみた。

海老せんべい、幻の手羽先(これがすき、)
みそカツとうずら揚げ(これもすき、)天むす、
小倉バゲット、などなどなど、

「いかにも名古屋」なメニューがずらり。
そして見事に味はあまみそ味。全部あまみそ味。統一されている。
ビールまであまみそ味。気が狂っている。
ここまでくれば立派だ。

みんなで眼鏡をつけかえっこして遊んで、
「本当に眼鏡は顔の一部なんだな、
 東京眼鏡の言っていたことは正しいよ」と思う。

でも合わない強いレンズの眼鏡をかけまくってたら、
気持ち悪くなった。世界が歪んで見えた。

おみやげに「幻の手羽先味キャラメル」を買っていただく。
チャレンジ1年生だ。

さて、満腹になったのでカラヲケへ。
そこは狂気のアニソン大会へと化した。

夫婦によるウマゴン攻撃とか、
「侍ジャイアンツ」って何よとか、
「二人はプリキュア☆マックスハートを何故知っているのだ」とか、
ちょっと素敵な異空間。

でもかっぱものびのびと、
「攻殻機動隊のうた」
「仮面ライダーカブトのうた」
「偽りの花園のうた」などをうたったから、
そして満足したから、よいのだ。

買ってもらったキャラメルにもレッツトライ。
…胡椒がきいている。胡椒味。胡椒味のキャラメルだ。
でもふたつ食べた。

午前様になって帰る。
ぽこぽこと遠い駅から歩いて帰る。
今日は楽しかったなあと思いながら、歩いて帰る。
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2006年09月20日

【旧日記】ヤンマガと超ディオール、みたいな

1ディオール.jpg

ヤングマガジンとマガジンを3週間分、まとめて読む。
読みごたえアリ。とはいえ、半分くらい飛ばし読み。

「バカ姉弟」が4ページ位だけ載っていて、凄く嬉しく読む。
巣鴨の人たちにお世話になってた姉弟が
「文京区出身」とされていて、
巣鴨の人たちがひがんでる話だった。

なんてローカルなネタなんだろう。

駒込は豊島区、本駒込は文京区というとても不思議なあのエリア、
わかる人にはわかる豊島区と文京区の微妙なネームバリューの差。
第4学区出身者としては、嬉しいローカルさだった。

あとはどんどん恐くなる古屋実の「わにとかげぎす」。
古屋実は、「ヒミズ」が恐くて恐くて恐くて眠れなくなったりして大変だったくせに、
性懲りもなく読んでいる。

何が恐いって、描き方が「稲中」の時と、
タイミングとかコマ割とかがほとんど同じで、
ギャグも殺人もレイプも一緒ってところが恐いんだよ。でもすき。

あとは「食べれません」「顎なしゲンさん」読んで、
(あと、ホストとスカウトのマンガも、)
マガジンの「絶望先生」とか自転車のまんがとか読んでおしまい。
あ、「クロマティ高校」の人の新しいのも読んだ。相変わらず。


夜、ママンに
「最近、デパートによったら必ず香水を試すんだー」という話をしてて、

最近気に入ったのは日本語現代訳すると

「超ディオール」、と言ったらば、

「それ持ってるから、今使わないからあげる。」ということで、
貰いました、

「超ディオール、みたいなー」と「ディオールちゃん」(現代訳)を貰った。
ちょっと古いので心配だったけれども、
香りは大丈夫。
外の瓶のデザインが今より古いところも可愛い。

もうけ。
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2006年09月19日

【旧日記】銀ブラ定番コース

1アボカドサンド.jpg1天使.jpg


映画を観ようということで、銀座へ。

お昼ごはんはニュウ千疋屋フルーツパーラーにて、
フルーツサンドとアボカドサンドをはんぶんこする。

アボカドサンドはアボカドとレタスのみの凄くシンプルなサンドイッチなのに、
アボカドが甘くて濃くて美味しいので、美味。
早速おうちでも真似してみる予定。

ピーチパフェが食べたいと思ってたのだけれど、
季節が終わってしまっていて残念だ。
既に季節は栗だった。来年は是非。ピーチパフェ。


食後、鳩居堂へ。
秋の花模様が入った素敵な絵葉書を何枚か購入。
こないだ高尾山で見たばかりの花もあって、喜ぶ。

松坂屋の方までぐるりと回って、
1階のGUCCIを拝見。
新作というバッグを見せてもらった。
凄く軽くて丈夫で使いやすそうで、よろめく。
(何故にここでGUCCIを好むのかといえば、
 ハンニバル・レクター博士と同じ趣味になりたいだけなのだ。)

今度はソニービルまで戻って、
新しい、発売前のウォークマンを手にとってみる。
http://www.jp.sonystyle.com/Walkman/Product/S200f/index.html

どうしても、
「無理やりi-podに似せないようにしている」無理を感じるなあと思った。
アップル派のかぱことしては。

和光の方に戻って、
みもざ館でお茶。

アンティークな造りは綺麗だったけれど、
人の話し声が響く造りなので、
混んでるときは煩い。
あと、プリンのネーミングが「癒しのプリン」ってところが、
かっぱのお気に召さないのであった。
癒されるほど傷ついてない、と、思う。たぶん。

プランタンの方まで足をのばして、
別館のバナナ・リパブリックでオカイモノにつきあう。

ここで映画の時間になったので、
てくてくてくてくと歩いて、スカラ座で「X-MEN」見る。
ある)

終映したらば隣の宝塚も終劇してて激混みであった。

ガード下の「うず潮」でお寿司を食べる。
さんまとさんまと鯵と、
はまちとかさんまとかさんまとかこはだとか食べた。
とっても満足する。

帰り道、木村屋総本店で明日の朝ごはんの桜あんぱんと栗あんぱんを入手して帰る。

銀座を満喫した一日だった。
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2006年09月18日

【旧日記】スーパーヒーローデイ

朝起きても、筋肉痛は無かった。
よくマッサージしたせいかな。
それとも、筋肉痛は明日来るのかな。
鍛えられたのか、老いたのか、明日はどっちだ。

予定が変更されて今日はのんびりの日になったので、
午後、録画したボウケンジャーと仮面ライダーによるヒーロータイム。

この半年くらいは離れていたけれども最近復活したこの世界、
この半端っちい安さ、妙に構築された世界観、ダメダメな台詞回し、
何がこんなに自分を面白がらせてるのか不明。

ボウケンジャーはチーフ(赤いの)が一人抜きん出てるのはいいのか。
チーフだからいいのか。チーフって。バイトか。

あとヒーロータイム全般的に、今回「俺様野郎」が多いのだけれど、
「子供が俺様になって困る」という苦情は来ているのだろうか。

間違い無く幼稚園で
「天の道を生き、総てを司る」とか
「グッジョブ」とか言っている奴がいるだろう。
そんなバカちんながきんちょは、かっぱは、好き。
ただし3回連続でやったら殴る。

あとボウケンジャー、今回のネーミングはシンプルと言うより
「投げた」と思っていいのだろうか。

ロボットの名前が「ダイボウケン」で、
今度は剣人「ズバーン」って。

もう、投げてる。全力で投げてる。
受け止められないよ。ズバーン。受け止めた音だよ。

受け止めちゃうよ。グッジョブ!



さて、夜は夜で明日に備えて「X-MEN」の1と2を復習する。
なんだかんだ言って3回は観てるから、好きなのだと思う。

アメコミ原作ものらしいけれどかっぱは原作を知らないし、
(大体、バットマンだってアメコミなのでしょう?でも知らない、)
「金のかかった特撮ヒーロータイム」と思える。

だって軍部に強化手術されて逃げ出して軍部と敵対するようになるウルヴァリンはどう見ても仮面ライダー本郷猛だし。
(この設定は日本とアメリカとどっちが先なんだろう。。)

どんなにCGで金をかけても、
マグニートーの冠るヘルメットのかっこわるさは特撮系だ。

あとX-MENの何がすきって、
基本的にはじじい同士の対決なところ。
イアン・マッケラン格好いい。戦えじじい。頑張れじじい。

そして、くり返しくり返し語られる「異端であるが故の迫害」には、
本当に胸を撃たれる。
悪者であるところのマグニートーがユダヤ人ってところに、
「この話のミュータントって、
やっぱりユダヤとか、黒人とか、黄色人種とか、
そういう人種差別をテーマにしてるよってはっきり言ってるなあ」と思う。

「1」でマグニートーが
「どうしてこんな(悪い)ことをするの?」と問われて、
「アメリカに(移民して)来た時、平等と平和があると言われた。
 そんなものは、無かった。だからだ。」と答えるところにぐっと来た。

さて「3」は監督が変わってしまったようだけれど、
(「1」と「2」のブライアン・シンガーも悪く無いと思ったけれど、)
この「人種差別へのメッセージ」は引き続き行われるのだろうか。
それとも単なる特撮で終わるか。

さあ終幕だ。
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2006年09月17日

【旧日記】かっぱもおだてりゃ山登る

a href="http://nisemonoya0004.up.seesaa.net/image/1B5CBB9BC.jpg" target="_blank">1.jpg1天狗.jpg

というわけで、
今まではいつもリフトやケーブルカーで上がっていた高尾山、
初めて足で登ることに挑戦なのだ。

お昼にはふもとの蕎麦屋さんでとろろ蕎麦とうなぎ御飯をがっちりと食べて、出発。

登山開始後、5分で無口になる一同。早い。老いている。
…傾斜がきつい。きつい。きつい。
鋪装はかなりきちんとされているのだけれど、いかんせん、きつい。

正直言って、高尾山って小さいし、
公園をお散歩するののちょっときついバージョンくらいに考えてたのだけれど、
とんでもない。

「…これはもしかして、マジ登山?」という、
かなり阿呆なギャル発言をしてみる。マジ登山ですな。

途中でヒル発見。
おなかが紫で、背中がオレンジというエキセントリックな配色。

山。
鎌倉の大仏さまの裏の山を歩くよりもまだきつい。
階段になってる場所も、階段の一段一段が高いから、大変。
あっというまに太股のうしろの筋肉がぱんぱんになる。
日頃の運動不足を恨む。

それでも、途中のお休みポイントでお花を見たり(彼岸花が咲いてた)なんだりしている間に、
なんとか途中のケーブルカーの駅に辿り着く。

十一丁目茶屋にて休憩。おだんごを食べて、サイダーを飲む。
サイダーってぴりぴりして美味しい。
お茶屋のおねえちゃんもかわいい人だった。

このへんからは傾斜がちょっと楽になって、余裕が出てきた。

次は、山頂のちょっと下にあるお寺、薬王院へ。
お土産屋さんで試し飲みさせてくれるお酢を飲んだりして、
疲労回復を狙う。

天狗様を祀ってあるところなので、格好いい天狗の像を写真撮る。
天狗って、「天狗の面」があれだけポピュラーだということは、
あの顔はみんな、作ったお面なのではなかったのかしら。
そして、羽をつけてるなんて、
日本の「天使」のようだなあと思ったりした。

ここには、桔梗が咲いていた。

さらに頂上にちかい「本院」まで階段で上がる。
おみくじひいた。「吉」。
病気は全快、待人来る、失せ物も出る。なかなか好調の様子。
そして、富む人を羨まず、自分なりの生活をきちんとしてれば、
いつかいいことあるよと書いてあったので、心に刻む。

そこここに、木のうねりくるった根っこが土から飛び出ている。
一番有名なのは蛸みたいな大きな根っこだけれど、
他のも凄い。
椅子のようにこしかけたり、ジャングルジムのようになっていたり。

そしてようやく、頂上へ。

頂上。

そこは小さな公園のようで、あんまり見晴しもよくなくて、
風に吹かれるススキを見ながら、
「うーん、登頂の喜びみたいなものは、確かにあんまり得られないなー」と考える。
それでも、ミルク色に煙る遠い山々の稜線は綺麗。
そして空気も綺麗。ほっぺたも冷たいけれど、いつもよりしっとりしてる。

今度は吊り橋の方を回って、途中のビアホールまで降りること。

こっちの道は、鋪装もされてなくて、前日の雨でぬかるんでいて、
結構あぶなっかしい。つるつると滑る。
余裕ぶっこいてトートバッグで来てしまったかっぱ、
バッグを他の人に持って貰って、よちよちと腰がひけながら歩く。

25cmはありそうな大きなミミズを発見したり、
もぐらの穴を発見したりはするけれど、
看板に書いてあるみたいな綺麗な鳥やモモンガ、リスはちっとも見つからないし、
大体、滑らないように気をつけてるからあんまりよそ見できない。

「ひょいひょいって行ける人はいいなー、
 かっぱは運動音痴だし、目も悪いし、見つかるのはミミズくらいだし、
 お花は綺麗で空気も綺麗だけれど、転びそうだし、
 お山って大変だよなー」などと考えてる時に、

かっぱの目の前が急に明るくなった。

葉っぱがきらきらと輝いて揺れて、
山の全部が黄色っぽい、あったかそうな光に包まれて、
手前の方は影が濃くなって暗くて、コントラストが強く強くなって、

もうすぐ夕方のおひさまが、
一斉に山を照らしたのだ。

それはとてもとても綺麗で爽やかで、かっぱは俄然元気になった。
吊り橋を飛んではねて渡って、
揺らしておこられるくらい元気であった。

吊り橋の下は、細くてよく見えないけれど、川が流れてる。
耳をすますと、せせらぎが聞こえる。

緑は綺麗だし、水はあるし、お山って、いいところなんだなあ。
また来たいなあ。

にっこりした頃には、山頂ビアガーデンに戻ってきてた。

夕方からのビアガーデンのみ参加組と合流して、
飲んだり食べたり開始。

ムール貝だのしゅうまいだのプチトマトだのわらび餅だの、
とにかく多種多彩なものを片っ端から味見。
結構すぐにお腹がいっぱいになってしまうのが残念。

ビールとワインを飲んだら、すぐに眠くなってきてしまって、
2時間きっかりで帰ることにする。

下山はケーブルカーで、たったの3分くらい。
登るのはあんなに大変だったのになー、
でも、足で登るの、大変だけれど、楽しかったな。。。と、思う。

帰りの電車の中では爆睡。
ぼーっとしてる間に、おうちまで帰ってきていた。
お風呂に入って痛い足を揉んで寝る。

筋肉痛になるのだろうなあ。
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2006年09月15日

【旧日記】秋の夢の路

昨日の木曜日は一日パソコンの設定をいじったりなんだりで終わってしまった。
PC関係って、PCの都合に合わせてやらなくてはならないし、
その割に相手(PC)が疲れないから、
こちらが定期的に休憩(50分に10分とか)を取らなくてはならないのだけれど、
ついついぶっとおしになってしまって、ひどく疲れる。

ぐぐぐっと寒くなって、
あったかい紅茶が美味しい。

こないだ圧縮袋に入れてしまったばかりのお布団を、
寒さに負けてついに出す。ぬくぬくと寝る。
長袖の服を出すのが、、、面倒くさい。

金曜日、
「ブルータス」水族館特集のおまけについてたDVDを観る。
映画「ディープ・ブルー」と「ホワイト・プラネット」の未公開映像なんかが入ってる。

海や北極の綺麗さ、迫力は勿論、
その撮影をする人たちの偉さに心を撃たれた。
酷寒の北極の海に、カメラをもって沈むんだよ。
なにか強い希望や信念が無ければ、できない仕事だろう。素晴らしい。

「ディープ・ブルー」、DVDが欲しくなるなあ。


夕方、北西の空にいわし雲。秋だなと思う。
夜ごはんは秋鮭のムニエル。おおきな切り身だった。
ごはん食べきれなくなっておにぎりにして残す。

夜、NHKで竹久夢路を特集していたので観る。
最近、ちょっと竹久夢路が気になっているので。

主に女性達との恋愛遍歴を主軸としていて、
年上の女房との別れ、
年下の恋人との1年未満のラブロマンス、
永遠の恋人を胸に抱いたまま、
うーんと年下の恋人に面影を重ね続ける、
ロマンティストでばかちんで、でもどうにも憎めない人だった。

ちょっと泣いた。
夢路がというよりも、その周りの女のことを思って泣いた。

夢路の絵って、骨格とかバランスがあきらかにおかしくて、
そこが好きだなと思う。
でもまだ有名な絵をちょっとしか知らないから、
来週にでも、美術館にみにいくのだ。

お洒落していかなくちゃなあ、
せめて、絶世の美人相手に叶うわけはなくても。
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2006年09月14日

【旧日記】 元野生児がやってきた

お昼御飯にグランパの弟、
つまり「おおおじさん」が来た。

グランマとオオオジサン(略してオージー)は同郷で、
神奈川の奥の方の田舎で生まれ育った野生児なので、
かっぱとかっぱママンのような山手線内側で生まれ育った都会っ子には考えられないような発言が続出。

「柿なんてさ、八百屋で買うの、今でも躊躇うよ。
 だってあんなの、タダでいくらでも取って来れるものだから」
柿、、いくらでも取れるんだ。

「茹でるとうまい柿と、焼くとうまい柿があるんだ、
 焼く方のは、いろりの灰に夜のうちに突っ込んでおくと、
 朝になるとできてるんだよ。」
焼くのか柿を。いったいどんな味。

「長いもの葉っぱの上には、いもの赤ちゃんみたいなのができる。
 これを、むかご、って言うんだけれど、うまいんだよ。」
いもの赤ちゃん。見てみたい。そして食べたい。

「長いもは、本当は掘ったら頭のところを残して、
 また植えて帰るのがマナーなんだよ。そうすると、
 また頭からいもが生えてくるんだ。」

焼いた柿。むかご。
たぶん今、東京では、かなりの高級料亭で目が飛び出るような値段で食されてる気がするなあ。

オージーの話、面白かった。

おやつにはオージーのお土産の一炉庵の練りきりを食べて、満足。
練りきりって、あのぼやっとした甘さがいい。

夜は一所懸命おばあちゃんマック「かぱこ」をいじくったけれど、
あんまり調子が良くなくて、何度もいろいろやりなおす。

うーん、、、これは、やっぱり、
そろそろ買い換えを考えないといけないのかもしれないな。。。

読んだ本のレビューを久しぶりに書いたけれど、
「ハチクロ」の感想、
他の人のはみんな「感動、感動。最高。」みたいなノリなのに、
かっぱ一人、なんとなく斜に構えてるようで、浮いてた。
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2006年09月13日

【旧日記】 祝、開通プラチナム

1ラ・ボエーム.jpg

というわけで、
3年ぶりくらいに自宅でのネットを開通させることに。

火曜日午後、めんどくさいので設定を頼んだら業者が来たので、
全部おまかせする筈が、
1時間経っても繋がらない。

「どうもMacOS事体に問題が」
とか適当なことを言ってるよこのど素人がああ、と思い、
もうこれは自分で直したほうが早いやと見切りをつけて業者を帰らせて、
30分もしないで開通。

…最初から自分でやればヨカッタ。

けっ。業者ってアップル弱くていやだなあ。

(でもかっぱも、
 あまりえらそうな事は言えないのだけれど、、、)

それでも、なんとか祝・開通。
買って丸丸7年が経つというスーパーお古のG3、
(ああ、このドラえもんカラーの古めかしさ、)
その名も「かぱこ」、
信じられない遅さではあるけれど、
なんとか動いているので死ぬまでがんばってもらう予定。

頑張れかぱこ。懐かしの
「アプリケーションエラー」を出しつつも、頑張れ。


さて、
開通を確認してから、夕方、白金台へ。

こないだ食べて美味しかったお蕎麦やさんに行こうかなと思ってたのだけれど、
残念ながら定休日。
なので、カジュアルなイタリア料理屋さんに変更。

とても凝ったつくりのたてもので、
中も吹き抜けで、
2階のバルコニーのような席につけば、1階の様子がまるごと見られる。

カプレーゼと、鯛のカルパッチョ、
海老のピッツァと、野菜とアンチョビのパスタを食べた。
どれもなかなか美味しかった。

ぐるりとプラチナ通りを散策して帰る。
ぐぐっっと涼しくなって、冷たい雨も降ってきた。

今のところ、かっぱは白金台にくるたびに雨が降る。
次に来る時は、晴れの日がいいな。

だって、東京メトロ南北線の出口の前の道路ったらつくりが酷くて、
おーおきなおおーきな水たまりがいつもあるんだもの。
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2006年09月12日

【旧日記】乙女な稲荷

1扇風機.jpg

根津へ。

行く途中で携帯電話を忘れた事に気付いて青くなるも、
指が相手の家の電番を覚えていてくれて、
間一髪で連絡が取れた。

指の記憶力は凄い、
公衆電話の前に立つまでは何ひとつ思い出せなかったのに。

そして、
今は全部携帯に入れっぱなしだから、
携帯をなくしたら終わりだなあ。と思う。

お昼はインドカレー。

土曜日食べたサムラートに納得できなかったので、
今度こそはと願う。

願いは叶い、
真っ赤なタンドリーチキンとか、
さらっとしてるのに味の濃いカレーとか食べる。

おなかパンパンで、
ナンは半分残した。

根津神社をお参りして帰る。
立派な神社。

隣には「乙女稲荷」というお稲荷さんがあって、
たくさんの鳥居をくぐるのが楽しい。
まるで子宮への道のよう。

かっぱも鳥居をひとつ立ててみたいと思った。
100万円くらいかなあ。


来週は創立300年記念のお祭りだそうで、
立派な橋だのなんだの、
一所懸命お治ししていた。

長毛種ののらねこをなでなでして帰る。

今度は「千社札」を作って、
いけないんだけど、
内緒で張りに来ようと決めた。

ワクワクワク。
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